食品業界でのロボットを活用した効率化に関連する記事を掲載しています。
クローサー、農水省が中小企業イノベーション事業に採用、約1.8億円を助成
筑波大学発のAI(人工知能)ロボベンチャーのクローサー(茨城・つくば市)は1月18日、農林水産省の中小企業イノベーション創出推進基金事業に採択されたと発表した。
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筑波大学発のAI(人工知能)ロボベンチャーのクローサー(茨城・つくば市)は1月18日、農林水産省の中小企業イノベーション創出推進基金事業に採択されたと発表した。
コネクテッドロボティクス(CR、東京・小金井市)は1月9日、農林水産省の中小企業イノベーション創出推進基金事業で、技術実証などを行う「フェーズ3基金事業」に採択されたと発表した。
ロボット開発などのロビット(東京・板橋区)は12月13日、「テクノファーム袋井」などの植物工場を運営するスタートアップのスプレッドがAI(人工知能)自動カットロボット「CUTR(カトル)」を導入したと発表した。2024年春から稼働を始める。
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12月8日、三菱重工が開発した「自動ピッキングソリューション」を海老名物流センター(神奈川・海老名市)に導入すると発表した。2024年12月に本格稼働を開始する。
キユーピーは12月5日、安川電機と共同開発する、多品種の容器に対応した、惣菜盛り付け工程の自働化システムの第一弾で、グループ会社のデリア食品の生産ラインに惣菜用ふた閉めロボットを導入し、11月末から実運用を開始したと発表した。
サントリーホールディングス(HD)は11月30日、工場での開梱、計量、品質確認、タンク投入といった、原料の取り扱い業務を、ロボットなどで自動化する技術検証を12月から本格的に開始すると発表した。
工場内物流自動化ソリューションを展開する、イタリアのE80グループは10月3日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催される包装と製造の最新技術の展示会「日本包装産業展Japan Pack 2023」(10月3日~6日)に出展すると発表した。
ロボットベンチャーのFingerVision(フィンガービジョン、東京・文京区)は9月29日、経済産業省の「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に、ロボットベンダーで参画すると発表した。
コネクテッドロボティクス(CR、東京・小金井市)は9月29日、経済産業省の「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された日本惣菜協会から委託先に選定されたと発表した。
食産業向けロボットサービスのコネクテッドロボティクス(東京・小金井市)は9月1日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催する展示会「惣菜・デリカJAPAN-惣菜製造自動化・設備機器展」(9月20~22日)に出展すると発表した。
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