物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
戸田建設、長崎スタジアムシティの運搬ロボット導入をコンサルティング
戸田建設は10月28日、長崎市の大型複合施設「長崎スタジアムシティ」で、ジップライン用に資材を運搬するロボットを導入するコンサルティングを実施したと発表した。
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戸田建設は10月28日、長崎市の大型複合施設「長崎スタジアムシティ」で、ジップライン用に資材を運搬するロボットを導入するコンサルティングを実施したと発表した。
ロボットシステム開発の東京ロボティクス(東京・文京区)は10月25日、2025年3月に発売予定の最新の産業用人型ロボット「Torobo(トロボ)」のモデルデータを、エヌビディアのロボットシミュレーションプラットホーム「Isaac Sim(アイザックスリム)」と、グーグルディープマインドの物理シミュレーター「MuJoCo(ムジョコ)」で利用可能な形式で公開すると発表した。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は10月25日、独自開発の低床型AMR(自律移動ロボット)「kaghelo(カゲロー)」のソフトウエアのアップデートで、愛知県の補助金制度「新あいち創造研究開発補助金」の2024年度事業に採択されたと発表した。
トルビズオン(福岡市)は10月24日、中国DJI製の大型物流ドローン「DJI FlyCart(フライカート)30」を使用したドローン搬送の請負業務を開始したと発表した。料金は税別15万円から。
イブ・オートノミー(静岡・磐田市)は10月23日、芙蓉総合リース(東京・千代田区)と、サブスクリプション型の自動搬送サービスの共同事業「eve auto Re Fine(イブ・オート・リ・ファイン)」の構築で業務協定を結んだと発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの日本法人、プードゥーロボティクス・ジャパンは10月22日、配送ロボット「SwiftBot(スィフトボット)」と清掃ロボット「CC1(シーシーワン)」が、オクタロボティクス(東京・文京区)のロボットと建物設備連携インターフェースサービス「LCI」に対応したと発表した。
ソフトバンクロボティクスは10月21日、中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの倉庫や工場向け搬送ロボット「PUDU(プードゥー)T300」のトライアル受付を開始したと発表した。11月下旬から販売を開始する。
物流の自動化設備導入支援などを手掛けるINSOL-HIGH(インソルハイ、東京・千代田区)は10月29日と30日、シービーアールイー(CBRE、東京・千代田区)と、物流施設「KICあきる野ディストリビューションセンター」(東京・あきる野市)の利用検討者向けに自動化ソリューション導入支援キャンペーンの説明会と内覧会を開催する。
東芝は10月17日、深層学習を使って、技術者のプログラミングが不要で、複数の吸着パッドを持つロボットハンドが、物流現場で対象物の形状に合わせて把持する動作を正確で高速に計算可能なAI(人工知能)技術を開発したと発表した。
生成AI(人工知能)やロボットを手掛けるJizai(ジザイ、東京・文京区)は10月17日、AI(人工知能)ロボット「四足歩行ロボットGo2(Jizaiカスタムモデル)」と「人型ロボットG1(Jizaiカスタムモデル)」を企業や研究機関に提供を開始したと発表した。
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