東電物流が中央支社に導入したロボットケースピッキング自動化ソリューション「MujinRCP」

ムジン、東電物流がロボットケースピッキング「MujinRCP」導入 AGV17台を制御

ムジン(東京・江東区)は6月4日、東電物流が中央支社(東京・大田区)で、フィジカルAIを活用したロボットケースピッキング自動化ソリューション「MujinRCP(ムジン・アールシーピー)」の稼働を開始したと発表した。NX商事と、電力設備工事に使う多品種資機材のケースピッキング作業を自動化した

グローバル・ブレイン、Phoxterに出資 AMR・AI外観検査の事業拡大支援

グローバル・ブレイン、Phoxterに出資 AMR・AI外観検査の事業拡大支援

ベンチャーキャピタル(VC)事業のグローバル・ブレイン(東京・渋谷区)は5月29日、同社が運営し、ANAホールディングス(HD)が有限責任組合員で参画するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)「ANA未来創造ファンド」を通じて、製造業向けに搬送・検査の自動化技術を展開するPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)に出資したと発表した。出資額は非公表。

ASKUL関東DCに導入したパレット搬送AMR「LUC-L1500V」

+A、アスクルが東日本の基幹物流施設にパレット搬送AMR導入 フロア間搬送を自動化

物流ロボティクスサービスを手掛けるプラスオートメーション(+A、東京・江東区)は5月28日、アスクルが東日本基幹センター「ASKUL関東DC」(埼玉・上尾市)に、パレット搬送AMR(自律移動ロボット)「LUC-L1500V」1台と在荷検知カメラを導入したと発表した。エレベーターのコントロールシステムと自動連携し、パレット貨物のフロア間搬送を自動化する。

自動フォークリフト「AutoFork(オートフォーク)

ハクオウロボティクス、山善TFS支社と販売代理店契約 AGF「AutoFork」の提案強化

ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は5月27日、工作機械・産業機器の専門商社の山善トータル・ファクトリー・ソリューション支社(山善TFS支社、大阪市)と、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」の戦略的販売代理店契約を開始したと発表した。製造・物流現場でのフォークリフト自動化提案を強化する。

(左から)調査レポートを発表した木内志朗・QNX Japanプリンシパルフィールドアプリケーションエンジニアとアガルワル・サッチン・QNX Japanカントリーセールスディレクター

日本のロボット開発者は「セキュリティー」と「機能安全認証」を重要視 QNX調査

BlackBerry Japan(ブラックベリー・ジャパン、東京・港区)は5月21日、事業部門QNXが日本を含む7カ国1000人のロボット開発者を対象にした調査レポート「Inside the Robot: ロボットアーキテクチャの実態調査」を発表した。調査では、日本のロボット開発は、AI(人工知能)の能力向上よりも、「セキュリティー」や「安全認証・規制対応」を優先する傾向が明らかになった。

ユーザーが設定したシナリオで動く「AutoFork Lite(オートフォーク・ライト)

ハクオウロボティクス、小野包装がAGF「AutoFork Lite」導入 搬送業務を自動化

ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は5月20日、物流サービス会社の小野包装(東京・足立区)が、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork Lite(オートフォーク・ライト)」を導入し、搬送業務の一部自動化を開始したと発表した。完成品搬送や長距離搬送工程で活用しており、現場負荷の軽減につなげる。

TAIとアスカ、フィジカルAIの社会実装で提携 中国DOBOTのヒューマノイドロボで実証

TAIとアスカ、フィジカルAIの社会実装で提携 中国DOBOTのヒューマノイドロボで実証

AI(人工知能)関連のTokyo Artisan Intelligence(トウキョウアーチザンインテリジェンス、TAI、横浜市)は5月18日、自動車部品などのアスカ(愛知・刈谷市)とフィジカルAIの社会実装で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。人手に頼ってきた非定型作業の自動化を目指し、TAIのAI(人工知能)技術と、アスカのロボット技術を組み合わせる。

ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」を国内展開

ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」国内展開

ロボットソリューションなどを手掛けるロボットバンク(東京・新宿区)は5月15日、中国のロボット会社、リムエックス・ダイナミクスが開発する次世代ロボットシリーズ「TRON(トロン)1」「TRON2」「Oli(オリ)」の国内展開を開始し、人型ロボット事業に本格参入すると発表した。

ROMS、自動倉庫「ナノ・ストリーム」をNTTロジスコが導入

ROMS、自動倉庫「ナノ・ストリーム」をNTTロジスコが導入

物流倉庫や工場向け自動化ソリューションを手掛けるROMS(ロムス、東京・品川区)は5月15日、NTTロジスコ(東京・中央区)が物流センターに、自動倉庫「Nano-Stream(ナノ・ストリーム)」を導入すると発表した。千葉県の「プロロジスパーク八千代1」に約1700平方メートル規模で設置し、2027年1月の稼働を予定する。

再春館製薬所、AMRとデジタルピッキング導入し発送センター刷新

再春館製薬所、AMRとデジタルピッキング導入 発送センター刷新

再春館製薬所(熊本・益城町)は5月14日、本社と工場が一体となった施設「再春館ヒルトップ」内の発送センターに、AMR(自律移動ロボット)とデジタルピッキングシステム(DPS)を組み合わせた次世代型物流システムを導入したと発表した。手作業中心だった物流オペレーションを刷新し、発送能力と物流品質の向上を図る。