物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
ソリッドサーフェス、羽田イノベーションシティでロボット実証フィールド提供開始
ソリッドサーフェス(東京・千代田区)は9月19日、羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICITY)」で、ロボットサービス事業者向けに実証運用試験のテストフィールド提供サービスを開始したと発表した。
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ソリッドサーフェス(東京・千代田区)は9月19日、羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICITY)」で、ロボットサービス事業者向けに実証運用試験のテストフィールド提供サービスを開始したと発表した。
仏エグゾテック日本法人のExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は9月10日、アパレルと雑貨の企画製造小売りのパル(大阪市)、アッカ・インターナショナル(東京・港区)と、パルの物流拠点「PAL CLOSET Robotics Solution Center(PRSC)」に導入する倉庫自動化システム「Skypod(スカイポッド)」を拡張すると発表した。
ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は9月9日、ウォーキー型自動フォークリフト(AGF)「AutoFork Lite(オートフォークライト)」を数量限定で9月10日から販売開始すると発表した。価格は税別で590万円から。物流現場への導入ハードルを下げる、初期投資を抑えたモデルとして提供する。
販促事業などのフジテックス(東京・中野区)は9月5日、中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクス(深セン市)と、業務用清掃ロボットの販売でパートナーシップを締結したと発表した。これを受け、同社は製造業、倉庫業、小売業などに対応可能な業務用清掃ロボットソリューションの提供を開始する。
ラピュタロボティクスは9月4日、総武物流(千葉・野田市)が、自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」を中根製品倉庫(同)に8台を導入し、稼働を開始したと発表した。
Phoxter(フォクスター、大阪・豊中市)は9月3日、国内初という、生成AI(人工知能)機能を搭載したAMR(自律移動ロボット)システムを開発したと発表した。9月10日から東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025」で披露する。
メニコンは9月1日、福山通運、IHI物流産業システム(東京・江東区)、Exotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)と、仏エグゾテックの倉庫自動化ソリューション「Skypod(スカイポッド)」の次世代モデルを福山通運が所有・運営するメニコン向け物流センター(千葉・八千代市)に導入すると発表した。日本初導入で、2026年下旬の稼働開始を予定する。
ギークプラス(東京・渋谷区)は8月29日、物流会社のセンコーと、プーマジャパン(東京・品川区)の新基幹物流センター構築プロジェクトを支援したと発表した。オープンSCMソリューション「skylaa」と自動棚搬送ロボット「EVE」42台を納入し、効率化と省人化を実現した。
ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は8月28日、三菱ロジスネクストと、ウォーキー型自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」の国内販売で業務提携すると発表した。三菱ロジスネクストが全国の販売店で9月1日から提供を開始する。
FUJI(愛知・知立市)は8月22日、AMR(自律移動ロボット)ソリューションを展開する中国のスタンダートロボティクス(深セン)と連携したスマートファクトリーソリューションの提供を開始すると発表した。
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