物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
次世代ロボットエンジニア支援機構、三菱ロジスネクストとパートナー契約
一般社団法人の次世代ロボットエンジニア支援機構は8月9日、総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクストと、「Scramble Partner」の契約を締結したと発表した。
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一般社団法人の次世代ロボットエンジニア支援機構は8月9日、総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクストと、「Scramble Partner」の契約を締結したと発表した。
武蔵精密工業(ムサシ、愛知県豊橋市)は8月7日、ニデックドライブテクノロジー(京都府向日市)から、AGV(無人搬送車)の製造販売事業を譲受すると発表した。
東大発の米国物流ロボティクスベンチャーRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、デラウェア州)の子会社のRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス)は8月3日、EC物流BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開するイー・ロジット(東京都千代田区)と業務提携したと発表した。
Mujin(ムジン)は8月3日、自律的動作が可能で知能化ソフトを搭載した物流ロボット「MujinRobot(ムジンロボット)」用の袋物対応ロボットハンド2種類を標準ハンドラインアップに追加したと発表した。ロボットハンドを利用することで袋物の積み下ろしと積み付けが可能になる。
ラピュタロボティクスは8月3日、AGF(自動フォークリフト)「ラピュタ自動フォークリフト」に「格納・パレットピッキング機能」を追加すると発表した。
セイノーホールディングス(HD)、福山通運、富岳通運、NEXT DELIVERYは8月2日、山梨県北都留郡小菅村、山梨県北都留郡丹波山村と、小菅村・丹波山村への配送業務で共同配送を開始すると発表した。
GEクリエイティブ(名古屋市)は8月1日、低床のリフトアップ式AMR(自律走行搬送ロボット)「超低床AMR-180(仮)」の開発情報を、ウェブサイトで公開したと発表した。同社によるとリフトアップ式で国内最低床のAMRという。
工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるIndustry Alpha(インダストリーアルファ、東京都文京区)は7月31日、ワイヤレス専門展示会「ワイヤレスジャパン2023×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2023」と、インターネット技術のイベント「Interop Tokyo 2023」で、ローカル5GとAMR(無人搬送車)を使った次世代の無線製造ライン運用のデモを行ったと発表した。
アイリスオーヤマは7月31日、ロボット開発スタートアップのスマイルロボティクス(東京都文京区)を買収したと発表した。同日付でスマイルロボティクスの全株式を取得した。また、買収に伴い8月1日から社名を「シンクロボ」に変更する。
HAI ROBOTICS JAPAN(ハイロボティクス・ジャパン、HRJ、埼玉県入間郡)は7月31日、物流ロボットACR(自動ケースハンドリングロボット)と協調してワーク運搬が行えるAGV(無人搬送車)型ロボット「HAIFLEX」を8月1日に発売すると発表した。
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