物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
大和ハウス、NTTコムとドローンなど使った物流施設の無人点検管理を開発
大和ハウス工業は7月27日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、大和ハウスのマルチテナント型物流施設(DPL)で、ドローンやAI(人工知能)などを活用した無人点検管理で8月1日から協業すると発表した。
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大和ハウス工業は7月27日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、大和ハウスのマルチテナント型物流施設(DPL)で、ドローンやAI(人工知能)などを活用した無人点検管理で8月1日から協業すると発表した。
プラスオートメーション(+A、東京都江東区)は7月27日、自社開発のWES(倉庫運用管理システム)「+Hub」が、ダイアログ(東京都品川区)のWMS(倉庫管理システム)「W3 sirius」と「W3 mimosa」との連携を開始したと発表した。
人材サービスのパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー(東京都江東区)は7月19日、国土交通省が行う事業「無人航空機等を活用したラストワンマイル配送実証に関する調査業務」を受託したと発表した。
ビー・アンド・プラスは7月19日、600W~2000Wの製品群や小型AGV(無人搬送車)の充電デモンストレーションを合わせたAGV向けワイヤレス充電に特化した製品展示を埼玉本社と名古屋営業所で7月18日から開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは7月18日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を、アスクルの物流センター「ASKUL Value Center日高(AVC日高)」に6台を追加納入したと発表した。追加納入で、AVC日高で稼働するラピュタPA-AMRは40台となった。
海運のAPモラー・マースク(デンマーク)は7月12日、英国のイーストミッドランズの倉庫「SEGROロジスティクスパーク・イーストミッドランズゲートウェー」にAI(人工知能)に対応したロボットソリューションを導入すると発表した。10月に稼働を開始する。
ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町)は7月12日、AGV(無人搬送車)向けワイヤレス充電システムのRCSシリーズで充電器に接続するバッテリーも合わせたセット販売を開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは7月12日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」に「渋滞回避」「ダッシュボードのアップデート」「定点搬送機能」の機能追加を行ったと発表した。
リモートロボティクス(東京都港区)は7月11日、ロボットを使ったリモートワークサービス「Remolink(リモリンク)」を、同日から開始すると発表した。
藤田医科大学、川崎重工業、SEQSENSEは10日、屋内配送向けサービスロボット「FORRO(フォーロ)」を活用した配送サービスを藤田医科大学病院で開始したと発表した。医療従事者の負担軽減と業務効率化を目指す取り組みで正式導入に向けたトライアルで運用する。
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