ラピュタ、SBSロジコムが千葉・野田で新設の物流施設に自動フォークリフト導入

自動フォークリフト「ラピュタAFL」

ラピュタロボティクスは2月1日、SBSロジコムが1月に竣工する物流施設「野田瀬戸物流センター(仮称)」(千葉・野田市)に、自動フォークリフトの「ラピュタAFL」を納入すると発表した。

SBSロジコムでは、「ラピュタAFL」が数種類パレットにも対応できる柔軟なパレット対応機能を活用し、物流現場の人手不足、フォークリフト運転者の採用の難しさをカバーし、事業継続計画の強化につなげる。

導入にあたっては、ラピュタロボティクスの自社開発のロボティクスプラットフォーム(PF)、PFを活用したロボット群制御AI(人工知能)のソフト、LiDARセンサーの技術などの点を評価し採用を決めた。

SBSロジコムは、物流現場の人材不足課題解決に向け、倉庫・物流の自動化は不可避であるとみており、定点間の長距離運送から自動化の導入をスタート。その後、格納機能の追加や自動フォークリフトの活用も視野に入れており、今回、2024年に新設する「野田瀬戸物流センター(仮称)」に自動フォークリフトを導入することにした。