物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
ABB、大型ロボット新機種「IRB 6710」など発表、バリエーションも展開
スイスのABBは6月29日、大型ロボットのラインナップを拡充すると発表した。新型モデル4機種と22種類のバリエーションを追加する。
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スイスのABBは6月29日、大型ロボットのラインナップを拡充すると発表した。新型モデル4機種と22種類のバリエーションを追加する。
神奈川県は6月29日、「製造業DX」をテーマに、ベンチャー企業と大企業などとマッチングするイベント「Factory DX~製造現場と生成AI、Text-to-Factoryの可能性~ChatGPTで工場を制御する未来が来るのか」を7月21日に開催すると発表した。会場は京セラみなとみらいリサーチセンター(横浜市西区)
アッカ・インターナショナルは6月28日、フランスのExotec SAS(エグゾテック)の100%子会社、Exotec Nihon(エグゾテックニホン)と、同社の3次元ロボットピッキングの自動倉庫システム「Skypod(スカイポッド)」の導入と運用でパートナーシップ契約を同日に締結したと発表した。
ブルーイノベーションは6月26日、日本発の「物流用ドローンポートシステムの設備要件に関する国際標準規格ISO5491(ISO5491)」が国際標準化機構ISOで正式採択・発行されたのを受け、設備要件に準拠したドローンポート情報管理システム「BEPポート|VIS」を開発し、物流や点検事業者、ドローンポート、ドローン機体メーカーなどにβ版の提供を8月1日から開始すると発表した。
ZMPは6月22日、ボイラー製品などを手掛ける三浦工業と、自動搬送ロボット「CarriRo(キャリロ)」と、無人フォークリフト「CarriRoR Fork」の販売促進と顧客サポートの強化で合弁会社「コラボット」を設立したと発表した。
大日本印刷(DNP)は6月23日、デジタルツインプラットフォーム「Wisbrain(ウィズブレイン)」を展開するUltimatrust(アルティマトラスト)と、物流倉庫や飲食店などで稼働するAMR(自律走行搬送ロボット)の経路を最適化するアルゴリズムと導入効果を検証できるシミュレーターを開発したと発表した。
鈴与は6月22日、ラピュタロボティクスの人と作業する協働型AMR(自律走行運送ロボット)の「ラピュタPA-AMR」を導入し、物流センターで本格稼働を開始したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は6月22日、2019年の設立から4年間で累計のロボット導入拠点数が100か所を突破したと発表した。
ロボット開発スタートアップのLexxPluss(レックスプラス、川崎市幸区)は6月21日、米インディアナ州フィッシャーズに新オフィスを開設したと発表した。日本よりも深刻な人手不足を抱える米国のニーズを早期に製品開発に反映し、グローバルなソリューションを提供することで米国での事業拡大を狙う。
AMR(自律走行搬送ロボット)を手掛けるデンマークのMiR(モバイルインダストリアルロボット、)は6月21日、テュフラインランドが安全機能の国際認証「TUV(テュフ)」で、同社のAMR「MiR600」と「MiR1350」の13種類の安全機能を、「ISO13849-1」の業界標準に準拠し認証したと発表した。
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