物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
オクタロボティクス、つくば市にオフィスと実証フィールド開設
Octa Robotics(オクタロボティクス、さいたま市)は7月7日、茨城県つくば市に「つくばオフィス」と「つくば実証フィールド」を新設し、営業を開始したと発表した。
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Octa Robotics(オクタロボティクス、さいたま市)は7月7日、茨城県つくば市に「つくばオフィス」と「つくば実証フィールド」を新設し、営業を開始したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は7月6日、富士ロジテックホールディングス(HD、静岡県静岡市)が入居する日本GLPの物流施設「ALFALINK 相模原物流センター」で、搬送AMR(無人搬送車)「JUC-S800R」を使ったRaaS(ロボティクス・アズ・ア・サービス)の本格運用を開始したと発表した。
野村不動産ホールディングス(HD)は4日、KDDI、KDDI総合研究所と、横浜市にある大規模マンション「プラウドシティ日吉」の住民を対象に、ロボットを使った商品配送の実証実験を、3月17日から31日まで実施したと発表した。
ロボットSIer(システムインテグレーター)のIDECファクトリーソリューションズ(愛知県一宮市)は7月25日、無料オンラインセミナー「ロボットSIerだけが知っている 協働ロボット導入・成否の分かれ目とは」を開催する。
出光興産は7月3日、双葉電子工業と、共同で開発した国産ドローンを活用し、地域課題を解決するサービスの事業化の検討を開始すると発表した。
エプソンは7月3日、コントローラーを内蔵する垂直多関節型の6軸ロボット「VT6L」に、DC電源仕様モデルを追加した「VT6-A901S-DC」の受注を開始すると発表した。価格は税別で148万円。倉庫内のピッキングと自動搬送やスマート工場での変種変量生産などの用途を見込む。
スイスのABBは6月29日、大型ロボットのラインナップを拡充すると発表した。新型モデル4機種と22種類のバリエーションを追加する。
神奈川県は6月29日、「製造業DX」をテーマに、ベンチャー企業と大企業などとマッチングするイベント「Factory DX~製造現場と生成AI、Text-to-Factoryの可能性~ChatGPTで工場を制御する未来が来るのか」を7月21日に開催すると発表した。会場は京セラみなとみらいリサーチセンター(横浜市西区)
アッカ・インターナショナルは6月28日、フランスのExotec SAS(エグゾテック)の100%子会社、Exotec Nihon(エグゾテックニホン)と、同社の3次元ロボットピッキングの自動倉庫システム「Skypod(スカイポッド)」の導入と運用でパートナーシップ契約を同日に締結したと発表した。
ブルーイノベーションは6月26日、日本発の「物流用ドローンポートシステムの設備要件に関する国際標準規格ISO5491(ISO5491)」が国際標準化機構ISOで正式採択・発行されたのを受け、設備要件に準拠したドローンポート情報管理システム「BEPポート|VIS」を開発し、物流や点検事業者、ドローンポート、ドローン機体メーカーなどにβ版の提供を8月1日から開始すると発表した。
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