物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

ラピュタ、東京・江東区に自動フォークリフトの開発・デモ施設を開設
ラピュタロボティクスは10月31日、自動フォークリフト「ラピュタAFL」の開発とデモ施設を併設した「ラピュタロボティクス門前仲町ラボ」(東京・江東区)を。7月に開設したと発表した。
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ラピュタロボティクスは10月31日、自動フォークリフト「ラピュタAFL」の開発とデモ施設を併設した「ラピュタロボティクス門前仲町ラボ」(東京・江東区)を。7月に開設したと発表した。
東大発の米国物流ロボティクスベンチャーのRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、カリフォルニア州)は10月31日、グロービスが主催するアクセラレータープログラム「G-STARTUP」のMain Track(採択企業)に選ばれたと発表した。
工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるIndustry Alpha(インダストリーアルファ、東京・板橋区)は10月31日、東京都の次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業の事業者であるキャンパスクリエイトが、同社を支援先スタートアップに選定したと発表した。
屋外搬送の自動化システムを手掛けるeve autonomy(イヴ・オートノミー、静岡・袋井市)は10月30日、東京ビッグサイトで開催するロボット・トレードショー「2023国際ロボット展(iREX2023)」(11月29日~12月2日)で、屋外自動搬送サービス「eve auto(イヴ・オート)」を出展すると発表した。
プロドローン(名古屋市)は10月27日、カーゴドローン「空飛ぶ軽トラ SORA-MICHI(コンセプトモデル)」を開発したと発表した。
花王は10月26日、兵庫県養父市の山間部で、重量運搬ドローンの自動運行技術を使った一括輸送と、自動搬送ロボットと連携した配送無人化の実証実験を、9月28日に実施したと発表した。
ラピュタロボティクスは10月26日、デロイトトーマツミック経済研究所の市場調査レポート「サービスロボットソリューション市場展望2023年度版」の2022年度のピッキングアシストロボット市場の実績でシェアトップを獲得したと発表した。
イオンは10月25日、グループの次世代共通物流ネットワーク構築で、ロボットの制御技術開発のMujin(ムジン、東京・江東)と、自動化モデル構築の技術パートナーシップを締結したと発表した。
シャープは10月25日、倉庫の収納力拡大とピッキング作業の効率化が図れる自動搬送ロボットを活用した自動倉庫システム「ロボットストレージシステム」を開発したと発表した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は10月25日、北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアの車道で、1人のオペレーターが複数台の自動配送ロボットを遠隔監視・操作しながら配送サービスを行う実証実験を開始したと発表した。国内初の事例という。29日まで実施する。
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