物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
キヤノンITS、ガイドレスAGV・AMR向け自己位置推定システム発売
キヤノンITソリューションズは6月7日、AGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)に搭載し幅広い用途で利用できるVisual SLAMソリューション「自己位置推定システム with Vision-based Navigation Software」の販売を開始したと発表した。価格はオープン。
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キヤノンITソリューションズは6月7日、AGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)に搭載し幅広い用途で利用できるVisual SLAMソリューション「自己位置推定システム with Vision-based Navigation Software」の販売を開始したと発表した。価格はオープン。
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション(+A)は6月7日、顧客企業のセンコーと澁澤倉庫とともに、RaaS活用現場の相互見学会を実施したと発表した。
OrLinK(福岡県福岡市)は30日、TUSKROBOTSのAMR(自動走行搬送ロボット)やAGV(無人搬送車)といった自動搬送ロボットの国内での取り扱いを開始したと発表した。
住友商事マシネックスは29日、浪速運送(大阪市)が、アパレルの仕分け作業効率向上を目的に、仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」と連携したRFIDシステムを導入したと発表した。
アマノは5月24日、業務用ロボット掃除機「RSrobo(アールエスロボ)」を発売すると発表した。大型ショッピングセンターやスーパーマーケットなどの商業施設、物流倉庫、工場などの床面に対して高い除塵能力を持つ清掃ロボットで、価格は、税別460万円。年間100台の販売を目指す。
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