物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
+A、物流ロボットの導入拠点数が累計100か所を突破
プラスオートメーション(+A)は6月22日、2019年の設立から4年間で累計のロボット導入拠点数が100か所を突破したと発表した。
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プラスオートメーション(+A)は6月22日、2019年の設立から4年間で累計のロボット導入拠点数が100か所を突破したと発表した。
ロボット開発スタートアップのLexxPluss(レックスプラス、川崎市幸区)は6月21日、米インディアナ州フィッシャーズに新オフィスを開設したと発表した。日本よりも深刻な人手不足を抱える米国のニーズを早期に製品開発に反映し、グローバルなソリューションを提供することで米国での事業拡大を狙う。
AMR(自律走行搬送ロボット)を手掛けるデンマークのMiR(モバイルインダストリアルロボット、)は6月21日、テュフラインランドが安全機能の国際認証「TUV(テュフ)」で、同社のAMR「MiR600」と「MiR1350」の13種類の安全機能を、「ISO13849-1」の業界標準に準拠し認証したと発表した。
ラピュタロボティクス(東京都江東区)は6月20日、安田倉庫の東雲営業所(東京都江東区)に、同社の「ラピュタ自動フォークリフト」を、納入し、6月上旬から試験運用を開始したと発表した。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は6月19日、郵船ロジスティクスとサポーター契約を締結したと発表した。
ANAホールディングス(HD)のスタートアップ企業であるavatarin(アバターイン)は6月15日、遠隔存在伝送技術「avatar core(アバターコア)」の屋外対応を目指し、屋外でのアバターロボットのデモンストレーションを開始すると発表した。
フューチャーショップ(大阪市)は6月15日、同社のSaaS型のEC(電子商取引)サイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」が、コマースロボティクス(東京都港区)の受注・倉庫管理一体型システム「コマースロボ」と連携を開始したと発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
物流ロボットを開発するギークプラス(東京都渋谷区)は6月15日、同社の相模原LaaSセンター(神奈川県相模原市)に、物流ロボティクスサービス「RaaS」を手掛けるプラスオートメーション(東京都江東区、+A)と協業した物流ソリューションを構築したと発表した。
デンマークのロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は6月14日、中部と九州地域での販売・システム構築サポート体制を強化すると発表した。
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