物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

フューチャーショップ、受注・倉庫管理システム「コマースロボ」と連携
フューチャーショップ(大阪市)は6月15日、同社のSaaS型のEC(電子商取引)サイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」が、コマースロボティクス(東京都港区)の受注・倉庫管理一体型システム「コマースロボ」と連携を開始したと発表した。
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フューチャーショップ(大阪市)は6月15日、同社のSaaS型のEC(電子商取引)サイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」が、コマースロボティクス(東京都港区)の受注・倉庫管理一体型システム「コマースロボ」と連携を開始したと発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
物流ロボットを開発するギークプラス(東京都渋谷区)は6月15日、同社の相模原LaaSセンター(神奈川県相模原市)に、物流ロボティクスサービス「RaaS」を手掛けるプラスオートメーション(東京都江東区、+A)と協業した物流ソリューションを構築したと発表した。
デンマークのロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は6月14日、中部と九州地域での販売・システム構築サポート体制を強化すると発表した。
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション(+A)は6月13日、RaaSで提供する仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」の新しい活用動画を8本公開したと発表した。
キヤノンITソリューションズは6月7日、AGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)に搭載し幅広い用途で利用できるVisual SLAMソリューション「自己位置推定システム with Vision-based Navigation Software」の販売を開始したと発表した。価格はオープン。
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション(+A)は6月7日、顧客企業のセンコーと澁澤倉庫とともに、RaaS活用現場の相互見学会を実施したと発表した。
OrLinK(福岡県福岡市)は30日、TUSKROBOTSのAMR(自動走行搬送ロボット)やAGV(無人搬送車)といった自動搬送ロボットの国内での取り扱いを開始したと発表した。
住友商事マシネックスは29日、浪速運送(大阪市)が、アパレルの仕分け作業効率向上を目的に、仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」と連携したRFIDシステムを導入したと発表した。
アマノは5月24日、業務用ロボット掃除機「RSrobo(アールエスロボ)」を発売すると発表した。大型ショッピングセンターやスーパーマーケットなどの商業施設、物流倉庫、工場などの床面に対して高い除塵能力を持つ清掃ロボットで、価格は、税別460万円。年間100台の販売を目指す。
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