物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
クローラー駆動型の電動作業ロボット「ユニ・Eシリーズ」
電動モビリティ開発のユニック(東京・足立区)は5月27日、クローラー駆動型の電動作業ロボット「ユニ・Eシリーズ」を5月28日から販売すると発表した。
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電動モビリティ開発のユニック(東京・足立区)は5月27日、クローラー駆動型の電動作業ロボット「ユニ・Eシリーズ」を5月28日から販売すると発表した。
ラピュタロボティクスは5月20日、アルプス物流が大栄倉庫(千葉・成田市)に、自在型自動倉庫「ラピュタASRS」を導入し、稼働を開始したと発表した。
自動配送ロボットスタートアップのロンビー(東京・品川区)は5月19日、セブン-イレブン・ジャパン、スズキと、東京都八王子市の南大沢エリアで、セブンイレブンの商品配送サービス「7NOW(セブンナウ)」で注文された商品を屋外型自動走行ロボット「LOMBY(ロンビー)」で配送する実証実験を開始すると発表した。
フジテックス(東京・中野区)は5月19日、野村不動産が運営する物流の企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」に参画し、展示施設「Techrum Hub(テクラム・ハブ)」(千葉・習志野市)に出展を開始したと発表した。
ロボットの遠隔操作プラットホームサービスのリモートロボティクス(東京・港区)は5月15日、川崎重工、川重岐阜エンジニアリングと、ロボットを活用した航空貨物用パレットのデパレタイズ作業(貨物を荷下ろす作業)の自動化システム「自動デパレタイズシステム」を開発したと発表した。
GEクリエイティブ(名古屋市)は5月14日、量産型AMR(自律移動ロボット)で、低床型の「YL-180」とけん引型の「YT-500」の受注を開始したと発表した。初回出荷日は8月下旬を予定する。
物流ロボットベンチャーのRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、カリフォルニア州)は5月11日、米国でロボットを活用した自動倉庫「RoboHouse Dallas(ロボハウス・ダラス)」をテキサス州、「RoboHouse Los Angeles(ロボハウス・ロサンゼルス)」をカリフォルニア州に建設すると発表した。
川崎重工業は5月8日、AI(人工知能)ロボティクスソフト開発などを行う米ユニコーンのデクステリティ(カリフォルニア州)と戦略的提携を行い、トラックに自動荷積みを行うAIバンニングロボット「Mech(メック)」を共同開発したと発表した。
ロボット遠隔制御サービス開発スタートアップのキビテク(東京・品川区)は4月30日、ロボット遠隔制御サービス「HATS(ハッツ)」をアップデートし、フリート管理機能「HATSフリートコントロール」を追加したと発表した。
エアロネクストは4月23日、子会社のネクストデリバリー、アルフレッサと、ドローンの医薬品配送ガイドラインに準拠し、普段で利用する商品やサービスを有事(災害時)にも活用できるようにする「フェーズフリー」の考え方に基づいた、ドローンが医療機関に医薬品を定期配送するサービスを、静岡県川根本町で4月22日から開始したと発表した。
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