物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

ラピュタ、東和薬品が東日本物流センターに協働ピッキングアシストロボ導入
ラピュタロボティクス(東京・江東区)は2月25日、ジェネリック(後発)医薬品メーカーの東和薬品(大阪・門真市)が、東日本物流センター(山形・山形市)に、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR XL」を導入し、稼働を開始したと発表した。
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ラピュタロボティクス(東京・江東区)は2月25日、ジェネリック(後発)医薬品メーカーの東和薬品(大阪・門真市)が、東日本物流センター(山形・山形市)に、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR XL」を導入し、稼働を開始したと発表した。
ドローンスクール運営のFujitaka(フジタカ、京都市)は2月21日、レベル3.5飛行のドローンが複数拠点を経由し物資を配送する災害時を想定したドローン物流の実証実験を3月6日に実施すると発表した。
物流ロボット事業のギークプラス(東京・渋谷区)は2月21日、物流ロボット導入支援とコンサルティングを手掛けるTOYOROBO(トーヨーロボ、東京・江東区)と、ギークプラスロボティクスソリューションの提案導入、保守メンテナンス業務支援で業務提携したと発表した。
椿本チエインは2月20日、KDDIと共同出資した物流コンサルティング会社のNexa Ware(ネクサウェア、東京・千代田区)と開発した、複数のマテハン機器とロボットを組み合わせた物流自動化パッケージソリューション「Nexa Warehouse-Smart Pack(ネクサ・ウェアハウス・スマートパック)」の提供を、2月20日から開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは2月20日、紙や紙製品、パルプ、製紙原料卸のカミ商事(愛媛・四国中央市)が寒川事業所(同)に自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」を導入し稼働を開始したと発表した。
ドローンスクール運営のハミングバード(東京・渋谷区)は2月19日、東京都港区と、東京湾で、レベル3.5飛行でドローンが物資輸送する実証実験を2月14日に実施したと発表した。東京湾でドローンのレベル3.5飛行は初という。
セイノーホールディングス(HD)、大分県、大分県宇佐市、ネクストデリバリー、中津急行(大分・中津市)、ノーベル(大分・日田市)、ネオマルス(大分・大分市)、電通九州(福岡市)は2月18日、宇佐市で、複数の荷主の商品を積み合わせて、同じ納品先に配送する「共同配送」と、ドローン配送と陸上輸送を融合した物流サービス「SkyHub(スカイハブ)」の実証実験を実施すると発表した。
ソフトバンクロボティクスは3月12日、中国ロボットメーカーのXYZロボティクス(東京・千代田区)と、法人向け物流自動化オンラインセミナー「ロボットと自動倉庫でトラックの荷下ろしからパレット・カゴ車への積み付けまで効率化」を開催する。
プラスオートメーション(+A)は2月17日、越境EC(電子商取引)サービス「Doorzo(任意門)」を運営するSIG Service(SIG、エスアイジーサービス、東京・北区)が、ロボティクス自動倉庫「AirRob(エアロボ)」を物流倉庫に導入し、1月から稼働を開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは2月12日、トヨタ車体(愛知・刈谷市)が、いなべ工場(三重・いなべ市)で、自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」の試験運用を行うと発表した。
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