工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
ダイヘン、自走ロボット「VIVACE」市場投入 自律移動・ツール交換で複数工程1台で自動化
ダイヘンは8月21日、搬送ロボットと協働ロボットの機能を融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」を市場投入したと発表した。工場内を自動で移動し、作業内容に応じて先端ツールを自ら交換が可能で、工程間搬送や加工機への搬入出、研磨など複数工程を1台で自動化する。2026年7月に受注を開始しており、年間200台の販売を目指す。
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ダイヘンは8月21日、搬送ロボットと協働ロボットの機能を融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」を市場投入したと発表した。工場内を自動で移動し、作業内容に応じて先端ツールを自ら交換が可能で、工程間搬送や加工機への搬入出、研磨など複数工程を1台で自動化する。2026年7月に受注を開始しており、年間200台の販売を目指す。
東京衡機は8月21日、グループ会社の先端力学シミュレーション研究所(ASTOM、東京・文京区)と連携し、フィジカルAI関連の新規事業の技術検証とPoC(概念実証)を開始すると発表した。生産工場ラインのデジタルツイン化、簡易高速構造解析、コンサルティングの3テーマで事業化の可能性を検証する。
日本精工は8月20日、AI(人工知能)ロボット開発スタートアップのアトム(東京・江東区)と、国産ヒューマノイドAIロボットの開発・実装で包括パートナーシップの基本合意書(MOU)を締結したと発表した。日本精工の精密部品開発・量産技術と、アトムのAI・ロボット技術を組み合わせ、開発を加速する。
ロボットシステム開発のアトラックラボ(埼玉・三芳町)は8月20日、熟練作業者の動作や判断をロボットに学習させる「模倣学習」と「VLM(視覚言語モデル)」を組み合わせた技能継承ロボット技術の開発を始めたと発表した。熟練者の動作だけでなく、作業中の発話や判断理由も記録し、フィジカルAIとしてロボットへ継承する技術の確立を目指す。
ロボット・システム開発などのRobotBank(ロボットバンク、東京・千代田区)は8月20日、企業のロボット活用や新規事業、技術開発の支援サービス拠点「RobotBank Lab(ロボットバンクラボ)」を新設したと発表した。構想段階から技術検証、PoC(概念実証)、開発、導入まで幅広く支援する。
アバターやAI(人工知能)を活用したサービス開発などを手掛けるAVITA(アビータ、東京・目黒区)は8月19日、アバター・ロボット向けAI・制御の統合ソフトウエア基盤「AVITA OS(アビータオーエス)」を発表した。
中国サービスロボットメーカーのプードゥ・ロボティクス(深セン市)は8月18日、AI(人工知能)ネイティブパレット搬送ロボット「PUDU MP(プードゥ・エムピー)2000」を発表した。最大積載量は2000kg。倉庫、物流施設、製造現場での自律的なパレット搬送での利用を見込む。
アステリアは8月13日、100%子会社の米アステリア・エーアイ・アンド・ロボティクス(テキサス州)が組成した投資ファンドの投資第1号として、ヒューマノイド(人型)ロボット開発ベンチャーの米フィギュア・エーアイ(カリフォルニア州サンノゼ)に100万米ドル(約1億6000万円)を出資すると発表した。AI(人工知能)、フィジカルAI、ロボティクス領域での事業強化を図る。
豊田通商は8月7日、球体駆動による全方向移動技術を持つスタートアップのTriOrb(トライオーブ、北九州市)に出資したと発表した。トライオーブが開発する全方向移動機構のAMR(自律移動ロボット)と、自社の製造業向けの知見を組み合わせ、生産現場の自動化・高度化ソリューションを開発する。
ワイヤレス給電などを手掛けるビー・アンド・プラス(埼玉・小川町)は8月6日、レール上を自動走行するレールロボットにカメラを搭載し、AI(人工知能)画像認識を活用したデモ機の開発を進めていると発表した。工場や建設現場での巡回監視、設備点検への活用を見込む。
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