工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
IPS、フィジカルAI開発基盤3種類を発表 AI推論・制御に対応
米半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズ傘下のMIPS(ミップス、カリフォルニア州)は9月3日、フィジカルAI向けの3つの開発プラットホームを発表した。AI(人工知能)推論、リアルタイムのイベント処理などに対応し、産業機械や輸送システム、組み込みシステムへのAI導入を支援する。
工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
米半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズ傘下のMIPS(ミップス、カリフォルニア州)は9月3日、フィジカルAI向けの3つの開発プラットホームを発表した。AI(人工知能)推論、リアルタイムのイベント処理などに対応し、産業機械や輸送システム、組み込みシステムへのAI導入を支援する。
自動フォークリフト開発のハクオウロボティクス(東京・荒川区)は9月2日、1トンまでの荷物に対応するリーチ型自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)リーチ」を開発し、2027年中に製品化すると発表した。価格は1490万円(税別)を予定する。
GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は9月1日、中国ロボットメーカーのユニツリー・ロボティクス(杭州市)の最新モデル3機種の国内取り扱いと販売受付を8月31日に開始したと発表した。ヒューマノイドロボット「H2 Plus」「H2-D」と車輪付き四足歩行ロボット「As2-W」を販売する。
サービスロボットや業務効率化ソリューションを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)は8月31日、ロボット導入支援プラットホーム「JET-Robotics(ジェット・ロボティクス)」を運営するEXIDEA(エクシィディア、東京・中央区)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、施設や企業が抱える課題に応じたサービスロボットの提案を強化する。
フィジカルAI関連技術開発のcommissure(コミシュア、東京・目黒区)は8月28日、人の作業を携帯型のUMI(ユニバーサル・マニピュレーション・インターフェース)機器で計測し、ロボット学習用データに加工する「UMIデータ取得サービス」の提供を開始したと発表した。製造業やロボット開発企業を対象に、計測設計から現場でのデータ取得、加工、品質評価、分析まで支援する。
AI(人工知能)エージェントなどを手掛けるジールス(東京・目黒区)は8月27日、スキマバイトサービスのタイミーと、フィジカルAI向けの仕事カテゴリー「データ収集スポットワーク」の創出で共創パートナーシップを締結したと発表した。
東大発AI(人工知能)スタートアップのPolaris.AI(ポラリスエーアイ、東京・港区)は8月27日、技術商社のRYODENと、ロボット向けフィジカルAIのVLA(ビジョン・ランゲージ・アクション)モデルの共同技術検証を進めていると発表した。産業用ロボットのピッキング作業を対象に、量産現場への実装を見据えて技術を検証する。
米エヌビディアは8月26日、ロボットや配送・点検用ドローンなど向けのエッジAI(人工知能)コンピューター「Jetson Orin Nano 2(ジェットソン・オリン・ナノ・ツー)」を発表した。従来モデルと同じフォームファクタで推論性能を2倍に高め、同等の性能で動作する場合の消費電力を40%削減した。
NECは8月25日、出資するCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「NEC Orchestrating Future Fund(NOFF、NECオーケストレイティング・フューチャー・ファンド)」が、AI(人工知能)制御のヒューマノイドロボット「VEGA(ベガ)」とフィジカルAI開発プラットホームを提供する米Dexmate(デックスメイト、カリフォルニア州)に出資したと発表した。両社は、フィジカルAIの社会実装に向け、事業連携の可能性を検討する。
ダイヘンは8月21日、搬送ロボットと協働ロボットの機能を融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」を市場投入したと発表した。工場内を自動で移動し、作業内容に応じて先端ツールを自ら交換が可能で、工程間搬送や加工機への搬入出、研磨など複数工程を1台で自動化する。2026年7月に受注を開始しており、年間200台の販売を目指す。
Copyright © 2026 | WordPress Theme by MH Themes