工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。

トライオーブ、みずほ銀の融資とUTECの出資で6.6億円を資金調達
九州工業大学発の搬送ロボット開発スタートアップ、TriOrb(トライオーブ、福岡・北九州市)は3月31日、みずほ銀行からデットファイナンスで5億円の資金調達と、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)を引受先とする第三者割当増資で1.6億円の出資を受けたと発表した。
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九州工業大学発の搬送ロボット開発スタートアップ、TriOrb(トライオーブ、福岡・北九州市)は3月31日、みずほ銀行からデットファイナンスで5億円の資金調達と、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)を引受先とする第三者割当増資で1.6億円の出資を受けたと発表した。
ムジンは3月28日、顧客の自動化構想の具現化に伴走する部署「オートメーションストラテジー本部」を立ち上げたと発表した。
自動運転プラットホーム開発などのティアフォー(東京・品川区)は3月21日、ハンドルとペダルの操作が不要なロボットタクシー車両の新型プロトタイプを開発したと発表した。神奈川県、相模原市、JR東海共催イベント「未来の乗り物大集合! 最新テクノロジーに『触れよう!』『乗ってみよう!』」(3月22日から開催)で展示する。
ロボットスタートアップのCoLab(コラボ、川崎市)は3月14日、プレシリーズAラウンドでVCのコーラルキャピタルを引受先とした第三者割当増資で3億円の資金調達を実施したと発表した。
FUJI(フジ、愛知・知立市)は3月10日、連結子会社のフジ・アメリカ(イリノイ州)が、AI(人工知能)とビッグデータを活用した電子部品分析ソリューションを手掛ける米サイボード(デラウェア州)と、パートナーシップを1月に締結したと発表した。
産業用ロボットアーム販売などのGRIPS(グリプス、千葉・流山市)は3月10日、TsukArmRobotics(ツクアーム・ロボティクス、東京・千代田区)、電気通信大学発ベンチャーのMTMシステムズ(東京・調布市)と共に、米オープントロンラボワークスの分注ロボット「OT-2」とロボットアームを組み合わせた自動分注ソリューションの販売を開始すると発表した。
みなとみらい特許事務所(横浜市)は1月31日、AIとロボットの特許専門チーム「AIロボット特許チーム」を新設したと発表した。
シンカー(大阪市)は1月30日、バラ積みピッキングが可能なロボット「Thinker Model A」を発売すると発表した。
ロボットベンチャーのフィンガービジョン(東京・杉並区)は1月30日、触覚ロボットシステム導入でロボットのシステムインテグレーター(SIer)と協業を目的にしたパートナーシッププログラム「FV+プログラム」を開始したと発表した。
ワコールホールディングス(HD)子会社のワコールは1月29日、ロボットと「メルトブロー法」と呼ばれる製造手法で立体物を製作する技術「Melooop(メループ)」を開発し、ブラジャーのカップ部分の生産技術で実用化したと発表した。
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