工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
エクサウィザーズ、住友電装と生産現場向けAIエージェント開発 異常検知・技能継承へ
エクサウィザーズは9月17日、住友電装(三重・四日市市)と、生産現場の異常検知や技能継承を担うAI(人工知能)エージェント「監査AI」「介入AI」「レビューAI」の共同開発を開始したと発表した。カメラやセンサーとAIエージェントを組み合わせ、現場の異常を捉え、熟練者の技能を学ぶ仕組みを構築する。
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エクサウィザーズは9月17日、住友電装(三重・四日市市)と、生産現場の異常検知や技能継承を担うAI(人工知能)エージェント「監査AI」「介入AI」「レビューAI」の共同開発を開始したと発表した。カメラやセンサーとAIエージェントを組み合わせ、現場の異常を捉え、熟練者の技能を学ぶ仕組みを構築する。
ロボット開発のユーゴー(東京・千代田区)は9月16日、セミヒューマノイドロボット「ugo Nova(ユーゴー・ノヴァ)」を発表した。2027年に量産を始める。併せて、ロボットの提供からデータ収集、AI(人工知能)モデルの開発支援までを一体で行う製品・サービス群「ugo Physical AI Fabric(ユーゴー・フィジカルエーアイ・ファブリック)」を発表した。
デンマークの協働ロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は9月15日、フィジカルAIに対応する第7世代の協働ロボットプラットフォーム「Gen 7」を発表した。新型ロボットアーム「g-Series」を中心に、コントローラやティーチペンダント、ツールフランジを一体で刷新した。
自律搬送ロボット開発のインダストリーアルファ(東京・板橋区)は9月15日、フィジカルAIの現場導入・実装を専門に担う「フィールドエンジニアリング部」を新設したと発表した。新部署は、ロボットやシステムの設置、調整、試運転から、量産に対応するシステム開発までを手掛ける。
パナソニックコネクトは9月14日、溶接ロボットのダウンタイム(停止時間)を短縮する設備稼働改善ソリューション「iWNBクラウド」の提供を開始したと発表した。ロボットの長時間停止を自動通知し、停止状況の可視化や原因分析、トラブル対応を支援する。
AI(人工知能)開発のプリファードネットワークス(PFN、東京・千代田区)と傘下のロボットメーカー、プリファードロボティクス(PFR、東京・千代田区)は9月9日、屋内移動ロボット向けの環境高度理解基盤モデル「PLaMo-SemGround(プラモ・セムグラウンド)」を共同開発すると発表した。経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の生成AI開発プロジェクト「GENIAC(ジーニアック)」に採択され、開発を始める。
都市型立体ロボット倉庫を手掛けるキューバス(東京・台東区)は9月10日、自動車部品大手の矢崎総業(東京・港区)、機械商社の山善と、リニアモータ式ロボット倉庫「CUEBUS(キューバス)」の実証実験を始めると発表した。矢崎総業が静岡・裾野市に新設したイノベーション施設「Innovation Hub-REN(錬)」で、9月21日から実施する。
川崎重工業は9月9日、遠隔操作ロボットシステム「Successor(サクセサー)」を使用し、かき混ぜ作業の遠隔操作や自動化に対応するロボット操作装置「Plesio(プレシオ)」を発売したと発表した。高温の溶解炉内から不純物を取り除く「ノロかき」など、危険で過酷な作業での導入を見込む。
ユーゴー(東京・千代田区)は9月9日、インターフェース機器開発のMelt Interface Technologies(メルト・インターフェイス・テクノロジーズ、東京・千代田区)と、ヒューマノイドロボット向けデータ収集機器の共同開発で業務提携したと発表した。模倣学習や遠隔操作に活用し、2027年中の発売を目指す。
GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は9月8日、ヒューマノイドロボットの稼働データを活用し、動作精度を継続的に改善するサービス「GMO LOOP for Physical AI(GMO LOOP、ジーエムオー・ループ・フォー・フィジカルエーアイ)」を開始したと発表した。料金は対象機種や現場環境に応じて個別に見積もる。
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