工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
Highlanders、国産ヒューマノイドロボット量産化を本格化 三菱自と自動車での活用検討
東大発ロボットベンチャーのHighlanders(ハイランダーズ、東京・豊島区)は5月28日、国産ヒューマノイドロボットの量産化を本格始動すると発表した。独自に開発を進めるヒューマノイドロボットとフィジカルAI技術を活用し、国内での開発・製造・社会実装体制の構築を目指す。
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東大発ロボットベンチャーのHighlanders(ハイランダーズ、東京・豊島区)は5月28日、国産ヒューマノイドロボットの量産化を本格始動すると発表した。独自に開発を進めるヒューマノイドロボットとフィジカルAI技術を活用し、国内での開発・製造・社会実装体制の構築を目指す。
プリファードロボティクス(東京・千代田区)は5月28日、デンソーが高棚製作所(愛知・安城市)に小型AMR(自律移動ロボット)「カチャカプロ」を導入したと発表した。工場内の4ラインで、からくり機構と連携し、完成品の搬送と次工程で使う梱包(こんぽう)箱の供給を自動化。作業者の負担が大きかった運搬作業をゼロにした。
川崎重工業は5月22日、米カリフォルニア州のシリコンバレーにフィジカルAIの社会実装を推進する開発拠点「Kawasaki Physical AI Center San Jose(カワサキ・フィジカルエーアイセンター・サンノゼ)」を開設したと発表した。エヌビディア、アナログ・デバイセズ、マイクロソフト(MS)、富士通などと協業し、AI(人工知能)とロボティクスを組み合わせたソリューション開発を進める。
三菱電機は5月26日、千葉工業大学(千葉・習志野市)と、官民での利用を想定した国産フィジカルAI技術の研究開発で基本協定を結んだと発表した。両者は、共創センターを設立し、多脚歩行型、人型、ドローン型などの自律制御ロボットを活用した「AIロボティクスソリューション」の事業化を進める。協定期間は2029年4月までの3年間を予定する。
プリファードロボティクス(東京・千代田区)は5月22日、刃物メーカーの藤次郎(新潟・燕市)が製造工場に、AMR(自律移動ロボット)「カチャカプロ」を導入したと発表した。工程間搬送の自動化で活用し、職人の身体的負担の軽減と、付加価値の高い作業に集中できる環境づくりにつなげる。
BlackBerry Japan(ブラックベリー・ジャパン、東京・港区)は5月21日、事業部門QNXが日本を含む7カ国1000人のロボット開発者を対象にした調査レポート「Inside the Robot: ロボットアーキテクチャの実態調査」を発表した。調査では、日本のロボット開発は、AI(人工知能)の能力向上よりも、「セキュリティー」や「安全認証・規制対応」を優先する傾向が明らかになった。
AI(人工知能)関連のTokyo Artisan Intelligence(トウキョウアーチザンインテリジェンス、TAI、横浜市)は5月18日、自動車部品などのアスカ(愛知・刈谷市)とフィジカルAIの社会実装で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。人手に頼ってきた非定型作業の自動化を目指し、TAIのAI(人工知能)技術と、アスカのロボット技術を組み合わせる。
ロボットソリューションなどを手掛けるロボットバンク(東京・新宿区)は5月15日、中国のロボット会社、リムエックス・ダイナミクスが開発する次世代ロボットシリーズ「TRON(トロン)1」「TRON2」「Oli(オリ)」の国内展開を開始し、人型ロボット事業に本格参入すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC、東京・港区)は5月13日、マクニカ(横浜市)と、エヌビディアのプラットホームを活用した「フィジカルAIトレーニング」の提供を開始すると発表した。デジタルツインの構築からロボット実機操作まで一気通貫で学べる実践プログラムで、製造業を中心に展開する。3年間で20件の受注を目指す。
ロボティクス基盤開発のリアルワールド(RLWRLD、東京・千代田区)は5月12日、ロボティクス基盤モデル「RLDX-1(リアルデックス)」を正式公開したと発表した。視覚・言語に加え、力や触覚、作業記憶を単一モデルで処理する設計を採用し、産業現場での精密作業の自動化を目指す。
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