ISL Networks、日本システム開発とフィジカルAI開発支援開始 Isaac Sim活用

ISL Networks、日本システム開発とフィジカルAI開発支援開始 Isaac Sim活用

産業用通信インフラなどを手掛けるISL Networks(アイエスエルネットワークス、東京・港区)は9月8日、システム開発の日本システム開発(名古屋市)と、工場や物流倉庫向けの「フィジカルAI開発環境構築、開発支援サービス」の共同提供を開始したと発表した。エヌビディアのロボットシミュレーション基盤「Isaac Sim(アイザック・シム)」やロボット学習基盤「Isaac Lab(アイザック・ラボ)」などを活用し、AGV(無人搬送車)やAMR(自律移動ロボット)、産業用ロボットの開発を支援する。

AMR「AspinaAMR300L」

シナノケンシ、300kg対応AMR「AspinaAMR300L」 台車を自動で持ち上げ

精密モーターなどのシナノケンシ(長野・上田市)は9月7日、最大300kgの搬送に対応するAMR(自律移動ロボット)「AspinaAMR300L(アスピナ・エーエムアール・サンビャク・エル)」を発売したと発表した。リフト機能で台車やラックを持ち上げ、製造現場の重量物搬送を自動化する。

MIPSが発表したフィジカルAI向けの3つの開発基盤

MIPS、フィジカルAI開発基盤3種類を発表 AI推論・制御に対応

米半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズ傘下のMIPS(ミップス、カリフォルニア州)は9月3日、フィジカルAI向けの3つの開発プラットホームを発表した。AI(人工知能)推論、リアルタイムのイベント処理などに対応し、産業機械や輸送システム、組み込みシステムへのAI導入を支援する。

リーチ型自動フォークリフト「AutoForkリーチ」

ハクオウロボ、1トン対応のリーチ型自動フォーク「AutoForkリーチ」開発 27年製品化へ

自動フォークリフト開発のハクオウロボティクス(東京・荒川区)は9月2日、1トンまでの荷物に対応するリーチ型自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)リーチ」を開発し、2027年中に製品化すると発表した。価格は1490万円(税別)を予定する。

GMO AIRが販売するユニツリー・ロボティクスのヒューマノイドロボットと四足歩行ロボット

GMO AIR、中国ユニツリーの最新ロボット3機種を販売 ヒューマノイドと四足歩行

GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は9月1日、中国ロボットメーカーのユニツリー・ロボティクス(杭州市)の最新モデル3機種の国内取り扱いと販売受付を8月31日に開始したと発表した。ヒューマノイドロボット「H2 Plus」「H2-D」と車輪付き四足歩行ロボット「As2-W」を販売する。

RoboPath、EXIDEAと提携 ロボット導入支援プラットホーム活用し提案力を強化

RoboPath、EXIDEAと提携 ロボット導入支援プラットホーム活用し提案力を強化

サービスロボットや業務効率化ソリューションを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)は8月31日、ロボット導入支援プラットホーム「JET-Robotics(ジェット・ロボティクス)」を運営するEXIDEA(エクシィディア、東京・中央区)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、施設や企業が抱える課題に応じたサービスロボットの提案を強化する。

携帯型のUMI機器で計測してロボット学習用データに加工する

commissure、「UMIデータ取得サービス」開始 人の作業をロボット学習データ化

フィジカルAI関連技術開発のcommissure(コミシュア、東京・目黒区)は8月28日、人の作業を携帯型のUMI(ユニバーサル・マニピュレーション・インターフェース)機器で計測し、ロボット学習用データに加工する「UMIデータ取得サービス」の提供を開始したと発表した。製造業やロボット開発企業を対象に、計測設計から現場でのデータ取得、加工、品質評価、分析まで支援する。

ジールス、タイミーとフィジカルAI向けデータ収集スポットワーク創出で提携

ジールス、タイミーとフィジカルAI向けデータ収集スポットワーク創出で提携

AI(人工知能)エージェントなどを手掛けるジールス(東京・目黒区)は8月27日、スキマバイトサービスのタイミーと、フィジカルAI向けの仕事カテゴリー「データ収集スポットワーク」の創出で共創パートナーシップを締結したと発表した。

Polaris.AI、RYODENとロボット向けVLA共同検証 製造現場に実装へ

Polaris.AI、RYODENとロボット向けVLA共同検証 製造現場に実装へ

東大発AI(人工知能)スタートアップのPolaris.AI(ポラリスエーアイ、東京・港区)は8月27日、技術商社のRYODENと、ロボット向けフィジカルAIのVLA(ビジョン・ランゲージ・アクション)モデルの共同技術検証を進めていると発表した。産業用ロボットのピッキング作業を対象に、量産現場への実装を見据えて技術を検証する。

エヌビディア、ロボット用AIコンピューター「Jetson Orin Nano 2」発表 推論性能2倍に

エヌビディア、ロボット用AIコンピューター「Jetson Orin Nano 2」発表 推論性能2倍に

米エヌビディアは8月26日、ロボットや配送・点検用ドローンなど向けのエッジAI(人工知能)コンピューター「Jetson Orin Nano 2(ジェットソン・オリン・ナノ・ツー)」を発表した。従来モデルと同じフォームファクタで推論性能を2倍に高め、同等の性能で動作する場合の消費電力を40%削減した。