多機能サービスロボット「RPX-100」と用途別に用意する上部ユニット

丸文、多機能サービスロボット「RPX」取り扱い開始 ロボパスと販売代理店契約

丸文は6月3日、サービスロボットを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)と販売代理店契約を結び、多機能サービスロボット「RPX(コアロボット:RPX-100)」の取り扱いを開始したと発表した。医療機関や工場、倉庫での搬送・清掃業務での導入を見込む。

川崎重工、米シリコンバレーにフィジカルAI拠点 エヌビディアなどと協業

川崎重工、米シリコンバレーにフィジカルAI拠点 エヌビディアなどと協業

川崎重工業は5月22日、米カリフォルニア州のシリコンバレーにフィジカルAIの社会実装を推進する開発拠点「Kawasaki Physical AI Center San Jose(カワサキ・フィジカルエーアイセンター・サンノゼ)」を開設したと発表した。エヌビディア、アナログ・デバイセズ、マイクロソフト(MS)、富士通などと協業し、AI(人工知能)とロボティクスを組み合わせたソリューション開発を進める。

AIエージェント搭載のクリニック向け案内ロボット「ATOI-PLUS」

USEN-ALMEX、AIエージェント搭載クリニック案内ロボ「ATOI-PLUS」 受付業務を自動化

USEN-ALMEX(東京・品川区)は5月13日、AI(人工知能)エージェントを搭載したクリニック向け案内ロボット「ATOI-PLUS(アトイプラス)」を発売したと発表した。受付登録や問診取得、次回予約、会計案内などを自動化し、スタッフの業務負担軽減を支援する。

東京女子医大、八千代医療センターに配送ロボット導入 検体・薬剤配送を自動化

東京女子医大、八千代医療センターに配送ロボット導入 検体・薬剤配送を自動化

東京女子医科大学(東京・新宿区)は4月6日、川崎重工業と、東京女子医科大学附属八千代医療センター(千葉・八千代市)に屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」を導入し、運用を開始したと発表した。院内配送業務の効率化と医療従事者の負担軽減を図り、検体や薬剤の搬送を自動化する。

東京女子医科大病院が院内搬送で導入する電動車いす「WHILL CR2」

ビー・アンド・プラス、東京女子医科大病院が院内搬送用の電動車いすにワイヤレス充電導入

ワイヤレス給電機器を手がけるビー・アンド・プラス(埼玉・小川町)は4月2日、東京女子医科大学病院(東京・新宿区)が、院内搬送プロジェクトに、同社のワイヤレス充電システムが導入されたと発表した。東京女子医科大病院は、電動車いすの自動運用を支えるハードウエア技術で活用し、患者移動の負担軽減と省人化につなげる。

院内を走行する「FORRO(フォーロ)」

浅ノ川総合病院、川崎重工の配送ロボット運用開始 夜間・早朝の薬剤配送を自動化

川崎重工業は4月1日、浅ノ川総合病院(石川・金沢市)が、屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の運用を開始したと発表した。夜間から早朝にかけた薬剤配送業務を自動化し、医療従事者の負担軽減する。北陸地方の病院では初の導入という。

実証実験の様子

ジールス、筑波大病院で人型ロボット実証 病院内の自律歩行や道案内、運搬を検証

AI(人工知能)スタートアップのZEALS(ジールス、東京・目黒区)は3月25日、筑波大学発ベンチャーのQuick(クイック、茨城・つくば市)と、筑波大学附属病院(茨城・つくば市)で、中国ユニツリー・ロボティクスの人型ロボット「Unitree G1(ユニツリージーワン)」を使った実証実験を実施したと発表した。ロボットにジールスのロボティクス用OS(基本ソフト)「Omakase(オマカセ) OS」を搭載し、病院内での自律歩行、障害物回避、会話による道案内、運搬業務、異常検知などを検証した。