医療でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
ジールス、桜十字の介護施設でヒューマノイド「D1」実証 案内・運搬・配茶を検証
AI(人工知能)開発のZEALS(ジールス、東京・目黒区)は9月14日、桜十字グループの介護付き有料老人ホーム「ホスピタルメント文京千駄木」(東京・文京区)で、ヒューマノイド(人型)ロボット「D1」を使った実証実験を9月10~11日に実施したと発表した。介護施設での実証は初めて。エレベーターを使った館内案内、軽量物の運搬、配茶の3業務を検証した。
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AI(人工知能)開発のZEALS(ジールス、東京・目黒区)は9月14日、桜十字グループの介護付き有料老人ホーム「ホスピタルメント文京千駄木」(東京・文京区)で、ヒューマノイド(人型)ロボット「D1」を使った実証実験を9月10~11日に実施したと発表した。介護施設での実証は初めて。エレベーターを使った館内案内、軽量物の運搬、配茶の3業務を検証した。
サービスロボットや業務効率化ソリューションを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)は8月31日、ロボット導入支援プラットホーム「JET-Robotics(ジェット・ロボティクス)」を運営するEXIDEA(エクシィディア、東京・中央区)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、施設や企業が抱える課題に応じたサービスロボットの提案を強化する。
大阪国際がんセンター(大阪市)は8月21日、米インテュイティブサージカルの手術支援ロボット「ダビンチSP」を使って、中咽頭がん(のどのがん)のロボット手術を初めて実施したと発表した。口からロボットアームを挿入してがんを切除することで、首を切開する従来手術に比べ、患者の身体的負担や術後の痛みを軽減できるという。
AI(人工知能)エージェントなどを手掛けるジールス(東京・目黒区)は8月5日、ヒューマノイド(人型)ロボット「D1」を開発したと発表した。価格は1体500万円(税別)から。医療・介護施設、製造・物流、ホテルなどの屋内現場での利用を見込む。同日から導入相談と販売の受け付けを開始した。
NTTデータCCS(東京・品川区)は8月4日、サービスロボット開発のRoboPath(ロボパス、東京・港区)と販売代理店契約を締結し、同社の多機能サービスロボット「RP-X100シリーズ」の販売を7月15日から開始したと発表した。人手不足に対応し、施設内業務の効率化と省人化を支援する。
搬送ロボットなどを展開するDFA Robotics(DFAロボティクス、東京・港区)は8月4日、東京慈恵会医科大学附属柏病院(千葉・柏市)が本格導入した搬送ロボット「KEENON W3(キーノンダブリュースリー)」によって検体や薬剤の搬送を代替し、内科外来・外来化学療法室・薬剤部で年間330時間を超える業務工数を削減したと発表した。
アバター開発のAVITA(アビータ、東京・目黒区)は7月30日、KDDIと共同開発したヒューマノイドロボットが、グーグルの生成AI(人工知能)モデル「Gemini(ジェミニ)」との連携を開始したと発表した。接客・案内業務での活用を想定し、声のトーンや抑揚、感情のニュアンスを踏まえた自然な対話の実現を目指す。
エアロネクスト(東京・渋谷区)は7月27日、ジェイフロンティアと業務提携したと発表した。オンライン診療とドローン物流を融合し、診療から服薬指導、医薬品配送までを一体化する地域医療インフラを構築する。
ドローンやUGV(無人車両)などを開発するアトラックラボ(埼玉・三芳町)は7月24日、自社開発のAI(人工知能)自律制御システム「AT-SYNAPSE(エーティーシナプス)」で、ロボットの状態とAIの思考プロセスをリアルタイムに可視化するユーザーインターフェース「AT-SYNAPSE Web Console(エーティーシナプス・ウェブ・コンソール)」を開発したと発表した。
富士通は7月16日、ファナック、安川電機、川崎重工業と、NVIDIAの技術を取り入れたフィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始すると発表した。米エヌビディアが技術支援する。製造、物流、ヘルスケアなどの分野で、ロボットが現場状況を認識し、自律的に判断・動作する仕組みの実装を進める。
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