飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
シャープ、ロボホン向けにチャットGPT活用した対話アプリ「AI会話」の提供開始
シャープは11月30日、オープンAIの大規模言語モデル「ChatGPT(チャットGPT)」を使った、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向け対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始すると発表した。月額300円の利用料で提供する。
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シャープは11月30日、オープンAIの大規模言語モデル「ChatGPT(チャットGPT)」を使った、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向け対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始すると発表した。月額300円の利用料で提供する。
アルファクス・フード・システムは11月16日、中国のAI(人工知能)ロボットメーカーのOrionStar Robotics(オリオンスターロボティックス)のパスワード式自動開閉扉を搭載した配膳・配送AIロボット「サービスショットα-10(アルファテン)」と、ロボットの到着通知システム「CALLショット」を販売を開始すると発表した。
NECプラットフォームズは11月14日、POSシステム・オーダーエントリーシステム(OES)「FoodFrontia(フードフロンティア)」のメニューで提供する「マルチ配膳ロボット連携」を、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催する「第2回スマートレストランEXPO」(12月6日~8日)に出展すると発表した。
業務用清掃機器販売の蔵王産業(東京・江東区)は11月13日、吸塵清掃ロボット「R3VAC」と、自動床洗浄ロボット「R3スクラブPRO」を発売すると発表した。
中国ロボットメーカーのPudu Robotics(プードゥーロボティクス)の日本法人、Pudu Robotics Japan(プードゥーロボティクス・ジャパン)は11月10日、で開催するビルメンテナンス専門展示会「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023」(東京ビッグサイト、11月15日~17日)に初出展すると発表した。
パナソニックホールディングス(HD)は11月8日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、NTT都市開発が「ひろしまゲートパーク」(広島市)で実施する、自動走行ロボットを活用した情報発信と巡回パトロールの実証実験に、自動搬送ロボット「ハコボ」と、遠隔運用サービスを提供すると発表した。
ロボットソリューション開発のSenxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は11月8日、配膳ロボット「CADEBOT(ケイドボット)」を、ハウステンボス(長崎・佐世保市)のチョコレートハウスが導入したと発表した。
サーバー・ネットワーク製品の第三者保守とキッティングサービス事業を展開するグリットアーツ(埼玉・川口市)は11月8日、IDRIVERPLUS(智行者)と、無人運転清掃ロボット「VIGGO(ヴィーゴ)」の認定保守パートナー契約を結び、全国でサービスを開始したと発表した。
アイリスオーヤマは11月7日、法人向け清掃ロボット「BROIT(ブロイト)」を、2024年半ばに発売すると発表した。
オリィ研究所(東京・中央区)は11月6日、難病や重度障害などで外出困難な人が分身ロボットを操作し接客をする「分身ロボットカフェDAWN ver.β(ドーンバージョンベータ)」の期間限定地域キャラバンカフェを、京都信用金庫が運営する共創施設「Question」(京都市)で12月6日~20日で実施すると発表した。
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