飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。

京王設備サービス、飛田給駅でAI搭載の小型床洗浄ロボットを運用開始
京王設備サービスは9月10日、AI(人工知能)を搭載したアマノ製の小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)」の運用を、京王線の飛田給駅で9月17日から開始すると発表した。
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京王設備サービスは9月10日、AI(人工知能)を搭載したアマノ製の小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)」の運用を、京王線の飛田給駅で9月17日から開始すると発表した。
日本システム技術は9月10日、ダスキン子会社でとんかつのレストラン事業のかつアンドかつ(大阪・吹田市)と、配膳ロボットを活用したサービスの実証実験を開始したと発表した。
TISは9月4日、マルチロボットプラットフォーム「RoboticBase(ロボティクベース)」に、ホテル向けロボット活用テンプレートを追加したと発表した。
スーパーホテル(大阪市)は9月3日、USEN-ALMEX(東京・品川区)と、ホテルフロントサービスロボット「ClerkBot(クラークボット、開発コードネーム)」の実証実験を、スーパーホテルの「湯元『花乃井』スーパーホテル大阪天然温泉」(大阪市)で開始したと発表した。
Octa Robotics(オクタロボティクス、東京・文京区)は9月3日、「RFA(ロボット・エレベーター連携インターフェース)」を活用したロボットと建物設備連携と標準化の研究開発が、経済産業省の補助事業に採択されたと発表した。
業務用清掃・配膳ロボット販売のアイグッズ(東京・渋谷区)は8月30日、販売する業務用小型清掃ロボット「RACLEBO(ラクリボ)」が、中小企業庁の「中小企業省力化投資補助金」の対象製品でカタログに登録されたと発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは8月29日、商用清掃ロボット「SH1」を改良し、8月から日本で発売したと発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは8月28日、ディスプレイ付き配膳・運搬ロボット「KettyBot(ケティボット)」の新モデル「KettyBot Pro(ケティボット・プロ)」の日本での正式販売を8月末から開始すると発表した。
ITコンサルティングのtakamari(タカマリ、札幌市)は8月28日、手書きロボットを使った「自動手書き筆跡複写サービス」の提供をを8月26日じから開始したと発表した。
センシンロボティクス(東京・品川区)は8月27日、扶桑電通(東京・中央区)と、公共設備の遠隔点検の実証実験に参画したと発表した。
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