飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
ご飯盛り付けロボットの認知率は34%、使用経験15% 鈴茂器工調査
鈴茂器工(東京・中野区)は8月8日、ご飯盛り付けロボットの調査を全国の20歳~69歳の男女400名を対象に実施したと発表した。それによると、ご飯盛り付けロボットの認知率は34.1%で、使用経験率は15.9%だった。
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鈴茂器工(東京・中野区)は8月8日、ご飯盛り付けロボットの調査を全国の20歳~69歳の男女400名を対象に実施したと発表した。それによると、ご飯盛り付けロボットの認知率は34.1%で、使用経験率は15.9%だった。
DFAロボティクス(東京・渋谷区)は8月7日、国内で普及するサービスロボット65種類をまとめた「2024年版サービスロボットカオスマップ」を公開したと発表した。
TISは8月5日、ロボットプラットホーム「RoboticBase(ロボティックベース)」に、ロボットとセキュリティードアやゲート連携するための接続API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を追加公開し、無償で提供すると発表した。
NECプラットフォームズは7月31日、ソフトバンクロボティクスが扱う中国プゥードゥーロボティクスの配膳・運搬ロボット「PuduBot(プゥードゥーボット)2」の取り扱いを7月22日から開始したと発表した。
ユーゴーは7月25日、NTT西日本グループのテルウェル西日本、NTTビジネスソリューションズ(NTTBS)、NTTフィールドテクノ(NTTFT)と、ロボットを活用したビルメンテナンス業務のワンストップサービス「ロボメンおまかせビルパック」を9月11日から開始すると発表した。
オリオンスターロボティクスは7月24日、国際的な検査・認証機関のSGSから、「ISO/IEC 42001:2023」の人工知能管理システム(AIMS)の認証を取得したと発表した
業務用清掃や配膳ロボット販売のアイグッズ(東京・渋谷区)は7月23日、業務用清掃ロボット「RACLEBO(ラクリボ)」で3機種のレンタルサービスを開始すると発表した。利用料は個別に見積もる。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは7月18日、清掃ロボット「CC1」の専用補助装置「移動式水タンク」を発売すると発表した。
中国ロボットメーカーのオリオンスターロボティックスは7月11日、サービスロボット「LuckiBot Plus(ラッキーボット・プラス)」で発売後の実証実験を行い、機能を強化したと発表した。
アルファクス・フード・システム(AFS)は7月10日、掃除ロボット「α9号(アルファナイン)Sveabot S100」を、JR西日本のグループ会社、JR西日本メンテックが導入したと発表した。
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