ロビット、植物工場ベンチャーのスプレッドが農作物AIカットロボット導入
ロボット開発などのロビット(東京・板橋区)は12月13日、「テクノファーム袋井」などの植物工場を運営するスタートアップのスプレッドがAI(人工知能)自動カットロボット「CUTR(カトル)」を導入したと発表した。2024年春から稼働を始める。
ロボット開発などのロビット(東京・板橋区)は12月13日、「テクノファーム袋井」などの植物工場を運営するスタートアップのスプレッドがAI(人工知能)自動カットロボット「CUTR(カトル)」を導入したと発表した。2024年春から稼働を始める。
セイノーホールディングス(HD)は12月13日、北海道上士幌町、ネクストデリバリー、エアロネクストと、国交省から飛行承認を受けた飛行レベル「レベル3.5」のドローン配送を、12月11日に上士幌町で実施したと発表した。レベル3.5のドローン配送は日本初という。
産業用インクジェットプリンタなどを手掛けるミマキエンジニアリング(長野・東御市)は12月12日、アームロボットを使ったオーダーグッズや工業製品のプリント自動化システム「M2COA(エムツーコア)」を12月下旬から国内で販売すると発表した。価格は1台で税込935万円。プリンターは別売りとなる。
アスク(東京・千代田区)は12月12日、エルザ ジャパンが正規代理店を務める、中国のディープロボティクスの四足歩行ロボット「X30」シリーズの取り扱いを開始すると発表した。
JP Drone(JPドローン、東京・中央区)は12月12日、センシンロボティクスの屋内点検ソリューション用のGPSが入らない屋内環境での高所アプローチが可能なドローン「EP-1」の設計・製造の開発に協力したと発表した。
アルファクス・フード・システム(AFS)は12月11日、神奈川県が行うロボット実装促進事業で、掃除ロボットと案内ロボットの導入・実証サポートに採択されたと発表した。
ネクストデリバリーは12月8日、ドローン飛行レベル「レベル3.5」の飛行承認を国土交通省から取得したことを受け、北海道上士幌町で、12月11日に「レベル3.5」の飛行によるドローン配送を実施すると発表した。
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12月8日、三菱重工が開発した「自動ピッキングソリューション」を海老名物流センター(神奈川・海老名市)に導入すると発表した。2024年12月に本格稼働を開始する。
独エンジニアリングプラスチック開発会社のイグス(東京・墨田区)は12月8日、協働ロボット「ReBeL(リベル)」を日本市場での販売を開始すると発表した。
トルビズオンは12月8日、佐賀県小城市が主催する小城市市民活動推進イベントに、ドローンとまちづくりをテーマにしたワークショップパッケージを提供したと発表した。
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