ホロラボ、西松建設とXR活用したドローン空撮支援と3Dモデル重畳技術を開発
AR(拡張現実)ソリューションなどを手掛けるホロラボ(東京・品川区)は4月18日、西松建設と、ドローンの空撮映像に3Dモデルをリアルタイムで重畳し、ヘッドマウントディスプレイと連携することで、施工の可視化とドローンの操縦を支援する技術を開発したと発表した。
AR(拡張現実)ソリューションなどを手掛けるホロラボ(東京・品川区)は4月18日、西松建設と、ドローンの空撮映像に3Dモデルをリアルタイムで重畳し、ヘッドマウントディスプレイと連携することで、施工の可視化とドローンの操縦を支援する技術を開発したと発表した。
ウインドリバーは4月18日、安川電機が自律型の産業ロボット「MOTOMAN NEXT(モートマンネクスト)」の新製品開発に、同社の組み込みリナックスプラットフォーム「Wind River Linux(ウインドリバーリナックス)を利用したと発表した。
ウーバーイーツ・ジャパンは4月18日、すかいらーくホールディングス(HD)と、ファミリーレストラン「ガスト日本橋店」で、自律走行ロボットを使ったオンラインデリバリーサービス「ロボットデリバリーサービス」を開始したと発表した。
ドイツの粘着テープメーカー、テサは4月17日、ABBと共同で、自動車ボデー穴塞ぎ工程の完全自動化システム「tesa ProSeal(テサ・プロシール)カートリッジ式テープ自動貼り付け機」のデモンストレーションイベントを、ABBのテクニカルセンター(静岡・島田市)で、4月15日から19日に開催すると発表した。
エアロセンスは4月17日、ドローンの写真測量と基準点測量解析アプリケーション「エアロボクラウド」のユーザーインターフェイス(UI)を全面刷新したと発表した。
テムザック(京都市)は4月17日、播種と雑草防除を自動で行う新型の農業ロボット「雷鳥1号(播種対応モデル)」を開発したと発表した。
パーソルクロステクノロジーは4月17日、「3Dスキャナー搭載自動走行ロボット」を使った公園内の巡回警備の実証実験を、「あいちロボットトランスフォーメーション」(2月27日~3月2日に開催)で実施したと発表した。
筑波大学発のAI(人工知能)ロボベンチャーのクローサー(茨城・つくば市)は4月17日、事業拡大の一環で、「つくばスタートアップパーク」(茨城・つくば市)に新オフィスを増設したと発表した。
産業向けロボットアーム販売などのGRIPS(グリプス、千葉・流山市)は4月17日、ロボットアームとオープンソース(OSS)を使った高精度自動分注システムを開発し、実証実験を実施したと発表した。
海外のサービスロボットを取り扱う専門商社のハロハスロボティクス(東京・千代田)は4月16日、サービスロボット導入支援やロボットを中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション)のコンサルティングを行うロボットコンサル事業を開始すると発表した。
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