オルソ、国家試験対応の家でも使用可能なドローン練習機セット
スマートフォン向けゲームなどのORSO(オルソ、東京・千代田区)は7月17日、ビジョンセンサーのオン・オフ機能を搭載し家の中でも使用できるドローン国家試験に対応した練習機セット「DRONE STAR TRAINING(ドローンスタートトレーニング)」を公式オンラインストアで販売開始したと発表した。価格は税込2万5700円。
スマートフォン向けゲームなどのORSO(オルソ、東京・千代田区)は7月17日、ビジョンセンサーのオン・オフ機能を搭載し家の中でも使用できるドローン国家試験に対応した練習機セット「DRONE STAR TRAINING(ドローンスタートトレーニング)」を公式オンラインストアで販売開始したと発表した。価格は税込2万5700円。
立命館大学発ロボットスタートアップの人機一体(滋賀・草津市)は7月17日、鉄道設備メンテナンスロボット「多機能鉄道重機」を、西日本旅客鉄道(JR西日本)が営業線の設備メンテナンスで、7月から導入したと発表した。
HIEN Aero Technologies(ヒエンエアロテクノロジーズ、東京・小金井市)は7月16日、スイス無人航空機メーカーのスイスドローンズAG(ブフス)と、ヘリコプター型タービン無人機(UAV)「SDO 50 V3」の販売パートナー契約を締結したと発表した。
オリィ研究所(東京・中央区)は7月16日、キョーワ薬局(名古屋市)と、薬局で分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を導入する実証実験を行うと発表した。薬局での「OriHime」の導入は全国初という。
生物や生体の機能を活用したロボット開発のソラリス(東京・板橋区)は7月16日、鉄道を中心にインフラのデジタル化を手掛けるCalTa(カルタ、東京・港区)と、ミミズ型管内走行ロボット「Sooha(ソーハ)」で撮影した映像データをデジタルツインソフト「TRANCITY(トランシティ)」で3D・点群データに生成するサービスを開始したと発表した。
次世代ロボットエンジニア支援機構(通称:Scramble、スクランブル)は7月16日、総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクストがパートナー制度の「Scramble Partner」の契約を更新したと発表した。
OKUMA DRONE(オオクマドローン、福島・大熊町)は7月12日、千葉市の「ドローン宅配社会実装サポート事業」で、エアロダインジャパン(東京・渋谷区)が採択された補助事業に参画し、エアロジーラボ(大阪・箕面市)と共同で、「レベル3」のドローンを使った医薬品輸送の実証実験を7月8日~2日まで実施したと発表した。
自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークエンス、東京・中央区)は7月12日、東急コミュニティーが管理する札幌市の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)」で、警備ロボット「SQ-2mk2」を活用した、複合商業施設の付加価値向上と、犯罪対策の効果を検証する実証実験を行ったと発表した。
ドローンソフト開発のRed Dot Drone Japan(レッド・ドット・ドローン・ジャパン、大阪市)は7月11日、ネクシオン、One ip弁理士法人、リビングイメージを引受先とする第三者割当増資で、資金調達を6月に実施したと発表した。
千葉県東庄町(とうのしょうまち)は7月11日、国際ドローン協会(東京・江東区)と、ドローンを活用した地域活性化で包括連携協定を締結したと発表した。
Copyright © 2024 | WordPress Theme by MH Themes