製造現場の工程間搬送向けAMR「AspinaAMR150L」

シナノケンシ、国産AMR「AspinaAMR150L」開発 幅800mm通路でも150kg搬送可能

精密モーターなどのシナノケンシ(長野・上田市)は6月2日、国産のAMR(自律移動ロボット)「AspinaAMR150L(アスピナ・エーエムアール・ヒャクゴジュウ・エル)」を開発したと発表した。台車を載せたまま幅800mmの通路を走行可能で、最大150kgの搬送に対応する。2026年8月から受注を開始する予定。

三菱ケミカル岡山事業所でのロボットを使った検証の様子

NTT東など6社、IOWN APN活用しロボットでコンビナート設備遠隔点検を実証

NTT東日本は6月1日、NTTドコモビジネス、NTTドコモソリューションズ、NTTデータグループ、富士通の通信子会社の1FINITY(ワンフィニティ、川崎市)、三菱ケミカルと、NTTの次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の「IOWN APN(オール・フォトニクス・ネットワーク)」、60GHz帯無線LANを活用し、コンビナート設備のロボットを使った遠隔点検や異常検知、ひび割れ検知などを実証したと発表した。