スカイマティクス、ドローンと関連サービス拡販で三重トヨタと資本業務提携

カイマティクス、ドローンと関連サービス拡販で三重トヨタと資本業務提携

ドローン向けリモートセンシングサービスなどのスカイマティクス(東京・中央区)は5月28日、三重トヨタ自動車(三重・津市)と資本業務提携したと発表した。

資本提携は、三重トヨタ自動車を引受先とする第三者割当増資を実施。業務提携では、ドローン会社のモビリティナビをグループに持つ三重トヨタ自動車と販路を拡大し、地域課題の解決と様々な業界でのドローンを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しする。

三重トヨタは、自動車販売業界を取り巻く環境の激しい変化と、これからの新しいモビリティサービスへの挑戦の観点から、スカイマティクスへの出資を決めた。同社では、モビリティナビで手掛ける産業用ドローンの販売とパイロットライセンスのスクール事業でスカイマティクスと商品開発を行い、様々な業種に向けに提供していく考え。

スカイマティクスはクラウド型のドローン測量サービス「くみき」を主力製品で展開する。「くみき」は、ドローンで撮影したデータから自動的に三次元点群データなどの地形データを生成し測量業務と現地調査業務を効率化するサービス。約20業種の4万件を超える現場で利用されており、建設業や林業、農業などの一次産業や災害での活用も拡大している。