
ドローンと産業用ソリューションを手掛けるWorldLink&Company(WLC、京都市)4月2日、UAV(無人航空機)測量サービスの扶和ドローン(大阪市)を買収し、完全子会社化したと発表した。
扶和ドローンは、大阪市に本社を置くUAVを使った測量サービス企業。高精度なUAV測量技術を持ち、宮崎県宮崎市を拠点に、日本全国を対象にサービスを展開する。
WLCは、ドローンの販売や産業向けソリューションを提供しており、技術革新への対応と事業成長のために戦略的パートナーシップを模索する一方、扶和ドローンは、UAV測量市場の拡大を受け、シェア獲得を目指していた。今回、2社の思惑が一致し、WLCが扶和ドローンを買収し、子会社化することにした。
今後は、WLCのドローン販売事業と扶和ドローンの高度な測量技術を融合し、シェアを広げWLCのドローン事業ブランド「SkyLink Japan(スカイリンクジャパン、)」の売上拡大に取り組む。また、専門性の高いUAV測量技術と充実したサービスラインナップを生かし、高品質なサービス体制の構築と顧客満足度の向上を図るとしている。