セレンディップ・ロボクロス、名古屋にロボット導入ラボ「RX Nagoya Labo」開設

セレンディップ・ロボクロス、名古屋にロボット導入ラボ「RX Nagoya Labo」開設
セレンディップ・ロボクロス、名古屋にロボット導入ラボ「RX Nagoya Labo」開設

セレンディップ・ロボクロス(名古屋市)は2月2日、名古屋市中区伏見に、ロボット導入コンサルから実証実験、システム開発までを一貫して行う新拠点「RX(Robot Transformation)Nagoya Labo」を開設すると発表した。

新拠点は地下鉄「伏見駅」から徒歩5分の立地で、台湾のテックマン、デンマークのユニバーサルロボット、中国のドゥーボット、日本のファナックなどの機種を展示する。複数メーカーの協働ロボットやAMR(自律移動ロボット)を常設し、実機の比較検証や、周辺機器を組み合わせたPoC(概念実証)をその場で実施できる体制を整える。

また、顧客やパートナー企業との議論を促すラウンジを設け、セミナーや勉強会を開催する。開発環境としては最新PCデバイスや3Dプリンターなどの設備も備え、エンジニアの創造性を高める場とする。

同社は、ラボを中部エリアのロボット活用のハブと位置付け、中堅・中小製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)向けの自動化ソリューションを開発し、全国に展開するとしている。