LexxPluss(レックスプラス、東京・大田区)は3月16日、本社を移転すると共に、ロボティクス実証拠点「Industrial Lab(インダストリアルラボ)」を新設したと発表した。産業特化型ヒューマノイドの開発と社会実装に向けた機能を強化する。
同社は、本社オフィスを東京流通センター センタービル(東京・大田区)に移転し、「Industrial Lab」を安田倉庫の平和島営業所(同)内に設けた。実証拠点では、AMR(無人搬送車)や産業特化型ヒューマノイドの研究開発、社会実装試験、実機デモンストレーションを行う。
同社は倉庫内に実際の現場環境の再現、現場環境に開発機能を置くことによる産業特化型ヒューマノイド開発の加速、テストフィールドでの継続的なエッジデータを収集・解析と品質向上を新拠点設立の狙いに挙げる。
また、フィジカルAIの社会実装には、実験室レベルではなく、現場環境での検証が不可欠と説明している。今回の拠点新設を通じ、産業現場で稼働するロボットの社会実装を加速する。








