
空撮サービス、エヌデーデーとドローン点検飛行航路設計アプリ開発で提携
送電線やダムの点検向けドローンシステム開発の空撮サービス(東京・港区)は3月28日、独立系システムインテグレーターのエヌデーデー(東京・中野区)と、設備のLiDAR計測データをもとに、ドローンの飛行ルートを容易に設計や編集が可能なアプリケーション「3DWayPointEditer(3DWPE)」の開発で提携したと発表した。
送電線やダムの点検向けドローンシステム開発の空撮サービス(東京・港区)は3月28日、独立系システムインテグレーターのエヌデーデー(東京・中野区)と、設備のLiDAR計測データをもとに、ドローンの飛行ルートを容易に設計や編集が可能なアプリケーション「3DWayPointEditer(3DWPE)」の開発で提携したと発表した。
シンカー(大阪市)は3月28日、1.4億円の資金調達を実施したと発表した。これまで、スタートアップ企業に対する投資ラウンド「シリーズA」で、2023年9月にも資金調達を行っており、総額で3.7億円、2022年8月の設立からの累計資金調達額は4.7億円となった。
ニューイノベーションズ(東京・江東区)は3月27日、AI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」を、三井ショッピングパークららぽーと甲子園(兵庫・西宮市)に設置し、3月23日からサービスを開始したと発表した。兵庫県で初の設置となる。
アルファクス・フード・システム(AFS)は3月27日、案内ロボットと掃除ロボットが、神奈川県のロボット実装促進事業センターのサービスロボット実装促進事業に採択されたと発表した。
自律ロボット遠隔支援サービスなどのロボットを開発するキビテク(東京・品川区)は3月27日、8.1億円の資金調達を実施したと発表した。
総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジーは、2023年12月に「ドローン等デジタル技術活用による空き家調査の品質向上と空き家バンク登録情報の拡充」の実証実験をLIFULLと共同で実施し、この度、成果報告を行ったことを発表した。
J-オイルミルズは、大阪大学大学院工学研究科の東森充教授と共同で、ヒトの咀嚼過程を再現できる咀嚼ロボットを開発し、この度、その研究成果が「日本機械学会学術誌」に掲載されたことを発表した。
オリオンスターロボティクスは、同社が開発する生成式AIの「Orion-14Bモデル」の高度な言語理解とコミュニケーション能力を利用したAIサービスロボット「GreetingBot Nova」を企画したと発表した。
2024年5月7日に創業100周年を迎える相模石油株式会社は、創業100周年記念事業の一環として、平塚市及び平塚市消防本部に対し、火災や水難救助現場などの各種災害でも活用が期待できる、赤外線カメラを搭載した最新鋭ドローンを寄贈したことを発表した。
コネクテッドロボティクスは、最も人手がかかっている惣菜盛付工程の全てをロボット化することを目的とした「惣菜盛付全工程ロボット化統合システム開発」と、近年市場が拡大しているコンビニエンスストア向け小容量の惣菜に対応した「CVS(コンビニエンスストア)向け惣菜盛付ロボットシステム開発」を担当し、半年間という短期間で、開発から現場実装までを実現したと発表した。
Copyright © 2025 | WordPress Theme by MH Themes