
ブライセン、AGVなど活用した物流DXの実験施設「ロボテックラボ」開設
システム開発のブライセン(東京・中央区)はこのほど、物流・流通向けシステム開発のノウハウを生かした物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための施設「ロボテックラボ」を開設したと発表した。
システム開発のブライセン(東京・中央区)はこのほど、物流・流通向けシステム開発のノウハウを生かした物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための施設「ロボテックラボ」を開設したと発表した。
東京都は2月19日、青梅市で、山間地域の生活利便性向上を目的に、飛行レベル「レベル3.5」で、ドローンが宅配便を配送する実証を、2月26日~3月8日の期間で実施すると発表した。
NECは2月19日、整理されず不規則に配置された物品に対して精密なハンドリング作業ができるロボットAI(人工知能)技術を開発したと発表した。
トルビズオン(福岡市)は2月19日、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、GMOグローバルサインと協業し、2社が提供するドローンのサイバーセキュリティソリューションの販売を開始すると発表した。
産業用自動走行ロボット開発のハクオウロボティクス(東京・荒川区)は2月19日、物流センター運営の東京ロジファクトリー(東京・立川市)と、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork」を使った倉庫内の搬送効率化の実証実験を、東京ロジファクトリーの川越センターで1月27~28日に実施したと発表した。
シー・エフ・デー販売(名古屋市)は2月19日、法人向け水中ドローンレンタルサービスで高い操作性とAI(人工知能)補正で鮮明な映像撮影が可能な水中ドローンの新モデル「FIFISH E-GO(ファイフィッシュ E-GO)」を追加したと発表した。
米物流ロボティクスベンチャーのRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、カリフォルニア州)は2月19日、安川電機から出資を受けたと発表した。
水素燃料ドローン開発のOKUMA DRONE(オオクマドローン、福島・大熊町)は2月16日、福島県大熊町の帰還困難区域内で、複数のドローンが同時航行し、3Dマッピング測量を行う実験を2月14日~16日に実施したと発表した。
ニューイノベーションズ(東京・江東区)は2月16日、タッチパネル式の注文端末「root C KIOSK(ルートシーキオスク)」を開発し、AI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」と共に、東京ソラマチ(東京・墨田区)に設置しサービスを開始すると発表した。
マルチローター型の無人航空機(UAV)開発を手掛けるエアロジーラボ(大阪・箕面市)は2月16日、国土交通省が実施する長時間飛行ドローンを使った連続飛行の実証実験に、ドローンの最新機種「AeroRange(エアロレンジ)G4-S」で参加すると発表した。
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