ACSL、WCO-UPUカンファレンスでレベル4飛行成功ドローンなど展示
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
物流ロボットを開発するギークプラス(東京都渋谷区)は6月15日、同社の相模原LaaSセンター(神奈川県相模原市)に、物流ロボティクスサービス「RaaS」を手掛けるプラスオートメーション(東京都江東区、+A)と協業した物流ソリューションを構築したと発表した。
デンマークのロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は6月14日、中部と九州地域での販売・システム構築サポート体制を強化すると発表した。
全方向移動ロボットなどを手掛けるTriOrb(トライオーブ、福岡県北九州市)は6月14日、戸田建設と、建設業界の人手不足解決や重労働作業のロボットの代替、生産性向上を目的に、全方向移動ロボット「TriOrb BASE(トラオーブベース)」を使った資材搬送装置の開発で共同研究を開始したと発表した。
福島ドローンスクールを運営するスペースワン(福島県郡山市)は6月14日、ドローンの国家操縦ライセンス制度「無人航空機操縦者技能証明」で「一等」を取得できる経験者向けの講習を8月から開講すると発表した。
テラドローンは6月13日、AI(人工知能)を活用したドローン用鉄塔点検ソフトウエアの現場導入を、九州電力送配電で開始したと発表した。
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション(+A)は6月13日、RaaSで提供する仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」の新しい活用動画を8本公開したと発表した。
西川は6月12日、アバターによるリモート接客で顧客に最適な寝具を提案する「睡眠アバターコンサルテンング」のサービスの提供を開始し、第一弾のテスト店舗として「イトーヨーカドー武蔵境店」(東京都武蔵野市)に導入したと発表した。
RPAホールディングス(HD)は6月8日、マックスバリュ西日本が、子会社のRPAテクノロジーズが提供する「BizRobo!(ビズロボ)」とAI-OCRツール「BizRobo! OCR with AI inside」を併用導入し、1年で年4000時間相当の余力を創出する業務効率化に成功したと発表した。
エアロセンス(東京都北区)は8日、科学技術振興機構(JST)が推進する内閣府と文部科学省が定めた研究開発構想の経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)で、次世代の大型VTOL(垂直離着陸型固定翼)ドローンの研究開発課題が採択されたと発表した。
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