F.MED、微小外科手術支援ロボットをNEDOがスタートアップ支援事業で採択
手術支援ロボット開発を手掛けるF.MED(福岡市)は9月12日、「マイクロサージャリー(微小外科)」の手術を支援するロボットで、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)のスタートアップ支援事業に採択されたと発表した。
手術支援ロボット開発を手掛けるF.MED(福岡市)は9月12日、「マイクロサージャリー(微小外科)」の手術を支援するロボットで、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)のスタートアップ支援事業に採択されたと発表した。
レックスプラス(川崎市)は9月12日、シリーズAエクステンションラウンドでベンチャーキャピタル(VC)などから6.4億円の資金調達を実施したと発表した。
三菱重工機械システム(MHI-MS、神戸市)は9月11日、自動車を自律的に運搬する車両搬送ロボットで基幹特許2件の国内登録を完了したと発表した。
自律移動ロボット開発のPreferred Robotics(プリファードロボティクス、東京・千代田区)は9月11日、自律移動ロボット「カチャカ」が、経済産業省などが主催する「ロボット大賞2024」で「総務大臣賞」を受賞したと発表した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は9月11日、ヤマト運輸、オープン型宅配ボックスの運営を行うPackcity Japan(パックシティジャパン、東京・千代田区)と、無人自動配送ロボットに宅配便ロッカーを搭載した移動型宅配サービスの実証実験を、北海道石狩市緑苑台東地区の一部エリアで9月11日から開始すると発表した。
NTT Sports X(エヌティティスポーツエックス、東京・千代田区)は9月11日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、運営するラグビーチーム「浦安D-Rocks」のラグビー場「浦安Dパーク」(千葉・浦安市)に、複数メーカーの自動走行ロボットと自動走行ロボット管制サービス「RobiCo(ロビコ)」を導入し、施設の管理と運営を行うと発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは9月11日、AI(人工知能)を搭載した大規模施設向け清掃ロボット「PUDU(プードゥー)MT1」を発表した。
ヤマハ発動機は9月10日、完全ベルトレス構造のスカラロボット「YK-XG」で、大型物や重量物向けの「YK1200XG」と、専用コントローラ「RCX341」を10月に発売すると発表した。
NUWAロボティクスJAPANは9月10日、コミュニケーションロボット「Kebbi Air(ケビー・エアー)-S」に生成AI(人工知能)とRAG(検索拡張生成)を搭載したサービス「NUWA GenAI」を10月中に開始すると発表した。
京王設備サービスは9月10日、AI(人工知能)を搭載したアマノ製の小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)」の運用を、京王線の飛田給駅で9月17日から開始すると発表した。
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