「レベル3.5飛行」のリスク調査飛行で使用したDJI製ドローン

トルビズオン、スカイセッターとレベル3.5飛行のドローン空路開拓を開始

トルビズオンは9月12日、ドローン事業を展開するスカイセッター(京都・長岡京市)、地域再生・防災ドローン利活用推進協会(RUSEA、京都市)と、ドローン空路整備システム「S:ROAD」で「レベル3.5飛行」が可能なドローン空路開拓を開始したと発表した。