ファンド運営や商社事業を手掛ける和盛資本(東京・千代田区)は9月1日、中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの日本法人、プードゥーロボティクス・ジャパンと、日本国内の一次代理店契約を締結したと発表した。清掃、配送、搬送などの商用ロボットを扱うロボティクス事業を本格展開する。
和盛資本は契約を機に商社機能を拡充し、プードゥーが展開するロボットを日本市場に提供する。飲食店、宿泊施設、医療・介護施設、商業施設、物流拠点、工場、ビルメンテナンスなどでの導入を進める。
プードゥーは、清掃ロボットや商業用配送ロボット、産業用搬送ロボットなどを開発する。特定業務に対応する専用型ロボットから、セミヒューマノイド、ヒューマノイドまで製品を展開する。飲食店やホテル、病院、商業施設、工場、倉庫などで利用されており、世界85以上の国・地域に13万台を超えるロボットを出荷している。
和盛資本は、プードゥー製ロボットの提供を通じて、清掃や搬送などの反復作業や身体的負担の大きい業務をロボットに任せ、スタッフが接客や利用者支援、品質管理、判断を必要とする仕事に時間を充てられる環境づくりを支援する。








