
自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)は3月26日、全日警(東京・中央区)と、3月にグランドオープンした「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館」で、自律移動型の警備ロボット「SQ-2」の本格稼働を開始したと発表した。
ロボットは、グラングリーン大阪南館の東棟ゲートタワー2階と西棟パークタワーの2階のオフィスロビーで「巡回」と「立哨」の業務を行う。
巡回は、警備員が操作する臨時巡回や、スケジュール設定に基づく定時巡回に対応する。ロボットは、指定されたポイントを自律的に移動し、巡回が完了すると自動で充電ステーションに帰還して充電を行う。「立哨」では、スケジュール機能を使用し、ロボットが決まった時間に立哨を実施する。
また、ロボットは、人が近づいてきたことを検知し、事前に設定した音声アナウンスを再生する「声かけ再生」機能を搭載しており、機能を活用することで、館内での迷惑行為や、禁止行為の抑止など、警備レベルの向上を図る。