GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は9月1日、中国ロボットメーカーのユニツリー・ロボティクス(杭州市)の最新モデル3機種の国内取り扱いと販売受付を8月31日に開始したと発表した。ヒューマノイドロボット「H2 Plus」「H2-D」と車輪付き四足歩行ロボット「As2-W」を販売する。
「H2 Plus」は、全高約180cm、31自由度のヒューマノイド「H2」をベースに、エヌビディアのヒューマノイド参照設計に対応したモデル。「H2-D」は車輪型の双腕ロボットで、片腕あたり定格7kgの可搬能力を備え、床面から高さ2mまでの範囲で把持や搬送、組み立て作業を行える。
「As2-W」は、車輪の走行速度と脚の踏破性を組み合わせた四足歩行ロボット。最大80cmの障害物や45度の急斜面に対応し、無負荷時は30kmを超える長距離走行が可能。産業施設の点検・巡回や構内物流、災害対応などでの利用を見込む。
価格と納期は構成や用途に応じて個別に設定する。GMO AIRは機体の販売に加え、導入支援やソフトウエア開発、保守運用に対応し、レンタルやリースでも提供する。








