テックマジック、博多一風堂プロデュースのとんこつラーメン店が炒め調理ロボット導入

炒め調理ロボット「I-Robo2」を導入したとんこつラーメン専門店「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店
炒め調理ロボット「I-Robo2」を導入したとんこつラーメン専門店「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店

調理用ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は4月1日、JR東日本クロスステーションが運営する、博多一風堂プロデュースのとんこつラーメン専門店「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」が炒め調理ロボット「I-Robo2」を導入したと発表した。

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炒め調理ロボット「I-Robo2」

「I-Robo2」は、かくはん、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化するロボット。炒飯(チャーハン)や野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現する。自動調理では、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟で適切な調整が可能。前モデル「I-Robo」よりも、サイズをコンパクト化し、洗浄性やタッチパネルの操作性を向上させた。要望に合わせて、安全ガードや循環フードなどのオプションも追加できる。

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「I-Robo2」が調理する「炒飯(チャーハン)」(左)と「もやし炒め」

「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂」は、博多一風堂がプロデュースする東京発の豚骨ラーメン専門店。「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」は、JR神田駅構内に位置し、ビジネス層を中心に、駅を利用する人ラーメンを楽しめる店舗。同店では、「I-Robo2」の導入で、これまで、ほかの店舗では提供がなかった炒飯と、もやし炒めを新メニューで提供が可能になった。テックマジックによると、駅構内の飲食店店舗に「I-Robo」の導入されたのは、今回が初という。