建設現場でのロボット導入に関する記事を掲載しています。

ホロラボ、西松建設とXR活用したドローン空撮支援と3Dモデル重畳技術を開発
AR(拡張現実)ソリューションなどを手掛けるホロラボ(東京・品川区)は4月18日、西松建設と、ドローンの空撮映像に3Dモデルをリアルタイムで重畳し、ヘッドマウントディスプレイと連携することで、施工の可視化とドローンの操縦を支援する技術を開発したと発表した。
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AR(拡張現実)ソリューションなどを手掛けるホロラボ(東京・品川区)は4月18日、西松建設と、ドローンの空撮映像に3Dモデルをリアルタイムで重畳し、ヘッドマウントディスプレイと連携することで、施工の可視化とドローンの操縦を支援する技術を開発したと発表した。
ugo(ユーゴー)は4月16日、設備点検業務に特化したロボットソリューションパッケージ「ugo点検パック」のトライアル提供を開始すると発表した。
鹿島は4月4日、設備工事に不可欠な換気と空調設備の風量測定業務を、全自動で高精度に行う風量測定ロボット「Air-vo(エアボ)」を開発したと発表した。
株式会社CuboRexは、株式会社鴻池組と共同で、建設現場における重量物の運搬作業の効率化にまつわる実証実験を実施した。
NTT都市開発は3月7日、大阪市中央区淡路町で開発を進めるサービスロボットやICT(情報通信技術)を導入した「アーバンネット御堂筋ビル」竣工したと発表した。グランドオープンは、6月中旬頃を予定する。
神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。
水中ロボット開発・販売のチック(仙台市)は2月1日、米ブルーロボティクスが開発した小型の水上ドローン「BlueBoat(ブルーボート)」の販売を開始すると発表した。導入価格は個別に見積もる。
電動クローラー開発などのキューボレックス(東京・葛飾区)は1月31日、東京電力パワーグリッドと、電動一輪車を使って、都市部の無電柱化エリアでインフラ設備を新設・撤去する地中設備工事の効率化の実証実験を実施したと発表した。
ugo(ユーゴー)は1月31日、NTTドコモ・ベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、未来創造キャピタルなど9社から第三者割当増資で、8.5億円の資金調達を実施したと発表した。
大林組は1月29日、耐火被覆吹き付けロボットの2号機となる新型機を開発したと発表した。
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