開発したXR活用のドローン空撮支援と3Dモデル重畳技術のイメージ

ホロラボ、西松建設とXR活用したドローン空撮支援と3Dモデル重畳技術を開発

AR(拡張現実)ソリューションなどを手掛けるホロラボ(東京・品川区)は4月18日、西松建設と、ドローンの空撮映像に3Dモデルをリアルタイムで重畳し、ヘッドマウントディスプレイと連携することで、施工の可視化とドローンの操縦を支援する技術を開発したと発表した。

2008kanagawa1 326x245 - 神奈川県、産業特区開発のロボットを3DやARで閲覧できるサイト開設

神奈川県、産業特区開発のロボットを3DやARで閲覧できるサイト開設

神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。