建設現場でのロボット導入に関する記事を掲載しています。

神奈川県、産業特区開発のロボットを3DやARで閲覧できるサイト開設
神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。
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神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。
水中ロボット開発・販売のチック(仙台市)は2月1日、米ブルーロボティクスが開発した小型の水上ドローン「BlueBoat(ブルーボート)」の販売を開始すると発表した。導入価格は個別に見積もる。
電動クローラー開発などのキューボレックス(東京・葛飾区)は1月31日、東京電力パワーグリッドと、電動一輪車を使って、都市部の無電柱化エリアでインフラ設備を新設・撤去する地中設備工事の効率化の実証実験を実施したと発表した。
ugo(ユーゴー)は1月31日、NTTドコモ・ベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、未来創造キャピタルなど9社から第三者割当増資で、8.5億円の資金調達を実施したと発表した。
大林組は1月29日、耐火被覆吹き付けロボットの2号機となる新型機を開発したと発表した。
フジクラは1月24日、東日本電信電話(NTT東日本)が開設した、次世代通信技術「IOWN(アイオン)」を活用したユースケース創出に参画し、データセンター(DC)自動巡回ロボットの映像を伝送する共同実証を行ったと発表した。
デジタル庁は1月11日、アナログ規制の見直しに活用できる製品・サービス情報を整理した技術カタログ整備で、カメラやセンサー、AI(人工知能)などの「目視での家屋、トンネル、配管設備などの検査・点検をデジタル化する技術」と、ドローン、センサー、巡回ロボットなどの「侵入や盗難がないように人が見張る業務をデジタル化できる技術」の製品やサービス情報の募集を開始したと発表した。
ロボット・メカトロニクス機器を開発する未来機械(香川・高松市)は12月26日、墨出しロボット「高精度位置計測機能付き自走式墨出しロボット」の海外市場での販売を開始したと発表した。
ユーゴーは12月21日、NTTドコモ・ベンチャーズ(NDV)が運用するファンドから資金調達を実施したと発表した。
戸田建設は12月20日、ALSOKと、ロボットとセキュリティ扉の連携する実証実験を、同社の筑波技術研究所で実施したと発表した。
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