物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
ラピュタロボティクス、米国で自動倉庫「ラピュタASRS」の販売開始
ラピュタロボティクスは7月10日、複数台のロボット同時制御する自動倉庫「ラピュタASRS」の米国での販売を開始すると発表した。
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ラピュタロボティクスは7月10日、複数台のロボット同時制御する自動倉庫「ラピュタASRS」の米国での販売を開始すると発表した。
ロボットバンクは7月9日、浜松いわた信用金庫(浜松市)がLP(有限責任組合員)出資を行い、信金キャピタルがGP(無限責任組合員)で運営するファンド「しんきん-やらまいか投資事業有限責任組合(やらまいかファンド)」から資金調達を実施したと発表した。
DRONE(ジェイドローン、東京・新宿区)は7月5日、山岳地帯や森林、山林環境に特化した物資輸送ドローンの運用サービスを7月1日から開始したと発表した。
Kudan(クダン)は7月3日、台湾の産業用PCメーカーのVecow(ベコー、台北市)が、クダンの人工知覚技術を組み込んだ開発キット「Vecow’s Turnkey SLAM Kit(VTK SLAM Kit)」を販売すると発表した。
鴻池運輸は7月2日、和歌山支店が、和歌山市と、災害時にドローンを活用した支援活動の協定を締結したと発表した。
日立製作所は7月2日、日立オートメーションと、製造・物流ロボットを活用したロボティクスSI(システムインテグレーション)を中核とする、自動化と最適化の協創施設「Automation Square HANEDA(オートメーションスクエア羽田)」を、羽田イノベーションシティ(東京・大田区)に開設したと発表した。
セイノーラストワンマイル(東京・中央区)、ネクストデリバリー、富岳通運(山梨・甲府市)は7月1日、ドローン配送と陸上輸送を融合した物流サービス「SkyHub(スカイハブ)」の山梨県全域への拡大と災害発生時の防災インフラ構築で、6月28日に業務提携したと発表した。
中国ロボットメーカーのオリオンスターロボティックスは6月28日、工場や物流施設など向けの中型搬送ロボット「LuckiBot Pro Carry(ラッキーボット・プロ・キャリー)」を発表した。
KDDIと日本航空(JAL)は6月28日、埼玉県秩父市で、1名の操縦者が都内から遠隔操縦でドローン3機体を同時運航し、防災用品と食品を配送する実証実験を5月15日に実施し、成功したと発表した。
ロボットベンチャーのフィンガービジョン(東京・文京区)は6月27日、視触覚ロボットハンドの新型モデル「Cyl1」「SS2」「α on β」「M6」の販売を開始すると発表した。
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