物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

イブ・オートノミー、芙蓉リースとサブスクリプション自動搬送サービスで業務協定
イブ・オートノミー(静岡・磐田市)は10月23日、芙蓉総合リース(東京・千代田区)と、サブスクリプション型の自動搬送サービスの共同事業「eve auto Re Fine(イブ・オート・リ・ファイン)」の構築で業務協定を結んだと発表した。
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イブ・オートノミー(静岡・磐田市)は10月23日、芙蓉総合リース(東京・千代田区)と、サブスクリプション型の自動搬送サービスの共同事業「eve auto Re Fine(イブ・オート・リ・ファイン)」の構築で業務協定を結んだと発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの日本法人、プードゥーロボティクス・ジャパンは10月22日、配送ロボット「SwiftBot(スィフトボット)」と清掃ロボット「CC1(シーシーワン)」が、オクタロボティクス(東京・文京区)のロボットと建物設備連携インターフェースサービス「LCI」に対応したと発表した。
ソフトバンクロボティクスは10月21日、中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの倉庫や工場向け搬送ロボット「PUDU(プードゥー)T300」のトライアル受付を開始したと発表した。11月下旬から販売を開始する。
物流の自動化設備導入支援などを手掛けるINSOL-HIGH(インソルハイ、東京・千代田区)は10月29日と30日、シービーアールイー(CBRE、東京・千代田区)と、物流施設「KICあきる野ディストリビューションセンター」(東京・あきる野市)の利用検討者向けに自動化ソリューション導入支援キャンペーンの説明会と内覧会を開催する。
東芝は10月17日、深層学習を使って、技術者のプログラミングが不要で、複数の吸着パッドを持つロボットハンドが、物流現場で対象物の形状に合わせて把持する動作を正確で高速に計算可能なAI(人工知能)技術を開発したと発表した。
生成AI(人工知能)やロボットを手掛けるJizai(ジザイ、東京・文京区)は10月17日、AI(人工知能)ロボット「四足歩行ロボットGo2(Jizaiカスタムモデル)」と「人型ロボットG1(Jizaiカスタムモデル)」を企業や研究機関に提供を開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは10月16日、自在型の自動倉庫「ラピュタASRS」が日本デザイン振興会の2024年度の「グッドデザイン賞」の「グッドデザイン・ベスト100」と、特に優れたデザイン20件を表彰する「経済産業大臣賞(グッドデザイン金賞)」を受賞したと発表した。
船舶ロボットの開発を手掛けるエイトノット(大阪・堺市)は10月15日、第三者割当増資と金融機関の融資で、プレシリーズAラウンドを、9月に完了し、総額で5.7億円を資金調達したと発表した。
射出成形品の取出ロボットを手がけるスター精機(愛知・大口町)は10月15日、自社の段ボール箱の積み付けロボット「ロボットパレタイザー」で使用可能なパレタイザーエディターの提供を開始したと発表した。
車体製造と特装車架装メーカーのトノックス(神奈川・平塚市)は10月11日、幕張メッセ(千葉市)で開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」(10月15日~18日)に、新規開発の自動搬送ロボット「TRAT(トラット、TX-UGV01)」を出展すると発表した。
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