物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
ロボットバンク、最大600kgの荷物を搬送可能な製造業・物流向けAMRを発売
ロボットバンク(東京・新宿区)は4月4日、製造業や物流向け昇降型AMR(自律移動ロボット)「StarLift(スターリフト)600」を発売すると発表した。価格は購入企業ごとで個別で見積もる。
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ロボットバンク(東京・新宿区)は4月4日、製造業や物流向け昇降型AMR(自律移動ロボット)「StarLift(スターリフト)600」を発売すると発表した。価格は購入企業ごとで個別で見積もる。
ネクストデリバリーは4月3日、石川県能美市と、ドローン配送と陸上輸送を融合した物流サービス「SkyHub(スカイハブ)」の構築に向けたドローン配送の実証実験を、3月28日に実施したと発表した。
ムジンは4月3日、福岡県北九州市に九州営業所を開設したと発表した。
ラピュタロボティクスは4月2日、米国の産業用切断製品とソフトウエア製造メーカーのハイパーサーム・アソシエーツ(ニューハンプシャー州)が、協働型のピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を導入したと発表した。
さくら薬局グループは4月1日、福島県南相馬市で2月27~28日に実施された、ドローンを使った医薬品配送の実証実験に参画したと発表した。
ラピュタロボティクスは3月29日、三菱UFJ銀行系列のリース会社の東銀リース(東京・中央区)から資金調達を実施したと発表した。出資額は非公表。
工場や倉庫で効率的な物品の搬送や運搬に活用されているAMR(自律移動ロボット)。AMRは働き方改革の加速を背景に、今後も導入する企業は増えることが見込まれる。一方で、AMRの利便性向上にはロボットが稼働するためのアルゴリズムの高度化が不可欠だ。AMRのアルゴリズムは、どんな進化をしているのか。ロボットバンク(東京・新宿区)のAMR技術から解説する。
ラピュタロボティクスは3月28日、リンクアンドモチベーションから出資による資金調達を実施したと発表した。出資額は3億円。
オカムラは3月28日、GROUND(東京・江東区)との資本業務提携を強化すると発表した。オカムラが追加出資を行うことで、2016年に結んだ資本業務提携から一歩踏み込み、AI技術を使ったソフトによる物流改革を加速する。
自律ロボット遠隔支援サービスなどのロボットを開発するキビテク(東京・品川区)は3月27日、8.1億円の資金調達を実施したと発表した。
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