物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

オートストア、自動倉庫が大成建とトーヨーカネツのロボット生産システムに採用
オートストアは5月9日、大成建設とトーヨーカネツが共同開発したロボット生産システム「T-ロボットストレージ生産システム」に、自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」が採用されたと発表した。
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オートストアは5月9日、大成建設とトーヨーカネツが共同開発したロボット生産システム「T-ロボットストレージ生産システム」に、自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」が採用されたと発表した。
オカムラは5月9日、トラスコ中山と、自律・遠隔操作ハイブリッド型ロボットを使った物流自動化ソリューション「PROGRESS ONE(プログレスワン)」の事業化で、ピースピッキング作業の自動化の実証実験を4月から2025年3月まで行うと発表した。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は5月8日、日本政策金融公庫と巣鴨信用金庫の協調融資を受け、資本性ローンで借り入れを行う資金調達を実施したと発表した。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は5月8日、立命館大学が委託事業「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業」で、複数のロボットを活用し、複雑なシステム連携を行う時のデータ連携基盤を運用する実証を本格的に開始すると発表した。
大型ドローンを使った物資運搬事業を展開するロジクトロン(東京・練馬区)は5月8日、新規で大型ドローンを導入する事業者や個人を対象に「大型運搬ドローン運用講座」を、5月から開講すると発表した。
ニコンは5月7日、産業用ロボットビジョンシステム「NSP-150-1」「NSP-250-1」「NSP-500-1」を2024年秋に発売すると発表した。製造業を始めとする製造現場のロボットアームと組み合わせた利用を見込む。
ヤマタネは4月30日、エアロネクストに出資したと発表した。ドローンを物流事業で今後の成長分野と見込み、協業で将来的なシナジーが創出できると判断した。
屋外搬送の自動化システムを手掛けるイヴ・オートノミー(静岡・磐田市)は4月30日、浜名梱包輸送(静岡・磐田市)が、自動運転EV(電気自動車)を活用した搬送サービス「eve auto(イヴ・オート)を磐田営業所に導入したと発表した。
エクセディは4月25日、工場や倉庫向け「パワフルタイプ」、店舗や飲食店、教育現場向け「マルチタイプ」の2機種のスマートロボットを2024年後半に発売すると発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月25日、同社の小型AGV(無人搬送車)「t-Sort」と従来型の仕分けシステムを連携できるソリューション「t-Sort MAS」の提供を開始したと発表した。
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