物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

ラピュタロボティクス、三菱UFJ銀行系列の東銀リースから資金調達
ラピュタロボティクスは3月29日、三菱UFJ銀行系列のリース会社の東銀リース(東京・中央区)から資金調達を実施したと発表した。出資額は非公表。
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ラピュタロボティクスは3月29日、三菱UFJ銀行系列のリース会社の東銀リース(東京・中央区)から資金調達を実施したと発表した。出資額は非公表。
工場や倉庫で効率的な物品の搬送や運搬に活用されているAMR(自律移動ロボット)。AMRは働き方改革の加速を背景に、今後も導入する企業は増えることが見込まれる。一方で、AMRの利便性向上にはロボットが稼働するためのアルゴリズムの高度化が不可欠だ。AMRのアルゴリズムは、どんな進化をしているのか。ロボットバンク(東京・新宿区)のAMR技術から解説する。
ラピュタロボティクスは3月28日、リンクアンドモチベーションから出資による資金調達を実施したと発表した。出資額は3億円。
オカムラは3月28日、GROUND(東京・江東区)との資本業務提携を強化すると発表した。オカムラが追加出資を行うことで、2016年に結んだ資本業務提携から一歩踏み込み、AI技術を使ったソフトによる物流改革を加速する。
自律ロボット遠隔支援サービスなどのロボットを開発するキビテク(東京・品川区)は3月27日、8.1億円の資金調達を実施したと発表した。
アマゾンジャパン(東京・目黒区)は3月18日、国内最大の物流ロボットシステムを導入したフルフィルメントセンター(FFC)を、神奈川県相模原市に新設すると発表した。
エアロネクストは3月15日、北海道新十津川町、KDDIスマートドローン、電通北海道と、ドローンのレベル3.5飛行による災害時の救援物資配送の実証実験を、新十津川町内で3月5日~6日に実施したと発表した。
中部大学発スタートアップのテラ・ラボ(愛知・春日井市)は3月14日、航続距離が1000kmの垂直離着陸可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」の量産化計画を開始したと発表した。
仏エグゾテックの日本法人、エグゾテック・ニホン(東京・港区)は3月13日、自動倉庫ロボティクスソリューション「Skypod(スカイポッド)」の累計売上高が10億ドル(約1500億円)を突破したと発表した。
エアロセンス(東京・北区)は3月12日、垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)「エアロボウイング」を、静岡県が3月8日に実施したドローンを使った医療機器の長距離輸送の実証実験に提供したと発表した。
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