物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

東海電子、ロボット自動点呼システム出荷実績は124台、大都市圏以外で普及
アルコール検知システムなどの開発・販売を手掛ける東海電子(静岡・富士市)は4月23日、ロボット型クラウド自動点呼システム「e点呼セルフ Typeロボケビー」の2024年3月末時点での出荷実績を発表した。出荷台数は、累計で124台。導入先は、トラックとバス事業所が7割、タクシー事業所で2割近くを占めた。
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アルコール検知システムなどの開発・販売を手掛ける東海電子(静岡・富士市)は4月23日、ロボット型クラウド自動点呼システム「e点呼セルフ Typeロボケビー」の2024年3月末時点での出荷実績を発表した。出荷台数は、累計で124台。導入先は、トラックとバス事業所が7割、タクシー事業所で2割近くを占めた。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は4月23日、AMR(自律移動ロボット)関連事業で、自動搬送システムを手掛ける四恩システム(福岡・久留米市)と、九州地方の製造業と物流業の顧客開拓で協業すると発表した。
中国ロボットメーカーのオリオンスターロボティックスは4月22日、「新製品の投入」「保証・サポート体制の強化」「AI(人工知能)技術の実証実験」を柱とする、2024年度の日本市場での事業計画を発表した。
エアロネクストは4月19日、山梨県小菅村、セイノーホールディングス(HD)、ネクストデリバリーとドローンを含む次世代高度技術を活用した地方創生に向けた包括連携協定を結んだと発表した。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は4月16日、アサヒ飲料と、AMR(自律移動ロボット)と有人フォークリフトを併用した半自動化ソリューション開発と、ソリューション開発に必要なフォークリフト作業分析を、アサヒ飲料の物流センターで開始すると発表した。
ロボットバンクは4月15日、AMR(自律移動ロボット)「StarLight150」の販売を開始すると発表した。
包装資材や物流機器販売などのトヨコン(愛知・豊川市)は4月12日、ロボットを使用した「オートストア(自動倉庫型ピッキングシステム)」を導入した物流センター「豊川ロジテックセンター」を、2025年5月に稼働すると発表した。
ファッション雑貨メーカーのスケーター(奈良・奈良市)は4月9日、自動化ロボットを導入した大型物流拠点「大和郡山物流センター」を奈良県大和郡山市に新設すると発表した。総投資額は60億円。新施設は6月21日に竣工し、10月にも稼働を始める。
ロムス(東京・品川区)は4月9日、着脱可能なクレーンとケース搬送のAGV(無人搬送車)を使った物流向け小型自動倉庫「Nano-Stream(ナノ・ストリーム)」の販売を開始したと発表した。
ロボットバンク(東京・新宿区)は4月9日、AMR(自律移動ロボット)「StarMax(スマートマックス)300」の販売を開始すると発表した。
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