物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

ユアサ商事、2種類のロボットを使ったピッキング用の自動搬送システム開発
ユアサ商事(東京・千代田区)は2月5日、ロボット自動化システム構築のPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)、3PLサービスのプラスロジスティクス(東京・豊島区)と、物流施設のピッキング用の自動搬送システム「ツインピック」を開発したと発表した。
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ユアサ商事(東京・千代田区)は2月5日、ロボット自動化システム構築のPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)、3PLサービスのプラスロジスティクス(東京・豊島区)と、物流施設のピッキング用の自動搬送システム「ツインピック」を開発したと発表した。
米マウザー・エレクトロニクス(テキサス州)は2月2日、コネクターとセンサー製造のTEコネクティビティのAGV(無人搬送車)とAMR(自律走行搬送ロボット)の充電用HDCフローティング充電コネクターの取り扱いを開始したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は2月1日、日本通運が物流施設「平井物流センター」(東京・江戸川区)に、AGV(無人搬送車)「t-Sort sd5」を32台導入したと発表した。
ラピュタロボティクスは2月1日、SBSロジコムが1月に竣工する物流施設「野田瀬戸物流センター(仮称)」(千葉・野田市)に、自動フォークリフトの「ラピュタAFL」を納入すると発表した。
TOPPANデジタルは1月31日、中国のロボットのインテグレーター事業を展開するチノーエイアイ(東京・渋谷区)と、ロボットを活用した物流ソリューション開発で業務提携したと発表した。
EC(電子商取引)物流を手がけるエクシーク(東京・港区)は1月30日、三井不動産の物流施設「MFLP船橋III」(千葉・船橋市)が新規開設したフルフィルメントセンター(FC)に、中国クイックトロンのダブルディープ吸盤AI(人工知能)ロボット「QuickBin(クイックビン)」を導入したと発表した。国内初という。
イー・ロジットは1月30日、ウイルテック(大阪市)と、同社の自動倉庫の保守業務で業務委託契約を締結したと発表した。
レックスプラス(川崎市)は1月30日、エレベーター、シャッター、火災報知器、防火シャッターなどの生産設備を有線接続することで搬送システムとの自動連携を可能にするソリューション「Konnectt Hub」を発表した。
レックスプラス(川崎市)は1月30日、かご台車、6輪台車などの台車を500kgまで無改造で自動搬送できる自動搬送インターフェース「WaniGripper」を発表した。
スイッチサイエンスは1月29日、中国ロボットメーカーのエレファントロボティクスのAGV(無人搬送車)「myAGV 2023」を、同社のウェブショップで販売開始したと発表した。価格は税込17万6880円。
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