物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

DNP、ロボットとRFID活用の図書館向け蔵書点検サービス開始
大日本印刷(DNP)は10月16日、ロボットとRFID(ICタグ)を活用した図書館向け蔵書点検サービスを開始すると発表した。初期費用は作業設計費が30~50万円、作業費は3.5円/冊。
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大日本印刷(DNP)は10月16日、ロボットとRFID(ICタグ)を活用した図書館向け蔵書点検サービスを開始すると発表した。初期費用は作業設計費が30~50万円、作業費は3.5円/冊。
NAホールディングス(HD)は10月13日、沖縄県久米島町で、有人地帯での補助者なし目視外飛行(レベル4)のドローン配送サービスの実証実験を実施すると発表した。
日鉄興和不動産は10月12日、ソフトバンクロボティクス、日建設計、日建ハウジングシステムと実施する集合住宅の搬送課題を解決する実証実験プロジェクトが、経済産業省の「令和5年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択されたと発表した。
大日本印刷(DNP)グループのDNPグラフィカ(東京・新宿区)は10月12日、ドローンを利用した新しい社会インフラ構築の実証実験を、兵庫県で10月11日に実施したと発表した。
日本出版販売(日販)は10月12日、ロボティクスや新しい倉庫管理システムを導入した新拠点の物流センターを埼玉県新座市で2024年秋に開設すると発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は10月11日、ロボット運用業務のアウトソースサービス「自動走行ロボット管制サービス『RobiCo(ロビコ)」を開始すると発表した。遠隔操作型小型車を始めとした、屋外で使用する自動走行ロボットを導入する企業をターゲットに提供する。
クラウド型WMS(倉庫管理システム)開発のシーネットは10月10日、ホームページで、専門家の連載コラム「倉庫業務マネジメント~つながるDX、WESの役割~」を開始したと発表した。倉庫業務に携わる企業経営者や複数のシステム・マテハンを利用する物流企業などをターゲットに週に1回の配信を予定する。
米ベンチャーキャピタルのペガサス・テック・ベンチャーズは10月10日、シリーズCラウンドで物流ロボット開発のMujin(ムジン)に35億円以上を出資したと発表した。
プロロジスは、自動化ロボットを紹介するオンラインセミナー「Prologis Connect 最先端物流ロボティクス徹底解剖」を、10月26日に開催する。
ラピュタロボティクスは10月5日、同社の協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」が、2023年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。
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