工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
三菱電機、千葉工大と国産フィジカルAI開発で協定 共創センター設立し事業化に着手
三菱電機は5月26日、千葉工業大学(千葉・習志野市)と、官民での利用を想定した国産フィジカルAI技術の研究開発で基本協定を結んだと発表した。両者は、共創センターを設立し、多脚歩行型、人型、ドローン型などの自律制御ロボットを活用した「AIロボティクスソリューション」の事業化を進める。協定期間は2029年4月までの3年間を予定する。
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三菱電機は5月26日、千葉工業大学(千葉・習志野市)と、官民での利用を想定した国産フィジカルAI技術の研究開発で基本協定を結んだと発表した。両者は、共創センターを設立し、多脚歩行型、人型、ドローン型などの自律制御ロボットを活用した「AIロボティクスソリューション」の事業化を進める。協定期間は2029年4月までの3年間を予定する。
プリファードロボティクス(東京・千代田区)は5月22日、刃物メーカーの藤次郎(新潟・燕市)が製造工場に、AMR(自律移動ロボット)「カチャカプロ」を導入したと発表した。工程間搬送の自動化で活用し、職人の身体的負担の軽減と、付加価値の高い作業に集中できる環境づくりにつなげる。
BlackBerry Japan(ブラックベリー・ジャパン、東京・港区)は5月21日、事業部門QNXが日本を含む7カ国1000人のロボット開発者を対象にした調査レポート「Inside the Robot: ロボットアーキテクチャの実態調査」を発表した。調査では、日本のロボット開発は、AI(人工知能)の能力向上よりも、「セキュリティー」や「安全認証・規制対応」を優先する傾向が明らかになった。
AI(人工知能)関連のTokyo Artisan Intelligence(トウキョウアーチザンインテリジェンス、TAI、横浜市)は5月18日、自動車部品などのアスカ(愛知・刈谷市)とフィジカルAIの社会実装で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。人手に頼ってきた非定型作業の自動化を目指し、TAIのAI(人工知能)技術と、アスカのロボット技術を組み合わせる。
ロボットソリューションなどを手掛けるロボットバンク(東京・新宿区)は5月15日、中国のロボット会社、リムエックス・ダイナミクスが開発する次世代ロボットシリーズ「TRON(トロン)1」「TRON2」「Oli(オリ)」の国内展開を開始し、人型ロボット事業に本格参入すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC、東京・港区)は5月13日、マクニカ(横浜市)と、エヌビディアのプラットホームを活用した「フィジカルAIトレーニング」の提供を開始すると発表した。デジタルツインの構築からロボット実機操作まで一気通貫で学べる実践プログラムで、製造業を中心に展開する。3年間で20件の受注を目指す。
ロボティクス基盤開発のリアルワールド(RLWRLD、東京・千代田区)は5月12日、ロボティクス基盤モデル「RLDX-1(リアルデックス)」を正式公開したと発表した。視覚・言語に加え、力や触覚、作業記憶を単一モデルで処理する設計を採用し、産業現場での精密作業の自動化を目指す。
協働ロボット販売などのセレンディップ・ロボクロス(愛知県名古屋市)は5月11日、中国の協働ロボットメーカーDOBOT(ドボット)と、日本国内での販売代理店契約を締結したと発表した。DOBOTの協働ロボット「CRAシリーズ」などの販売、レンタル、導入支援を始め、製造業向けの自動化支援体制を強化する。
京都ヒューマノイドアソシエーション(京都市)は4月28日、純国産ヒューマノイドロボット開発に向けた第一次報告会を実施し、開発第一号の検証機「SEIMEI(セイメイ)」を公開したと発表した。同団体では日本のヒューマノイドロボット産業の再興を掲げており、産業界と学術界を横断する開発体制の構築を進める。
自律搬送ロボット開発のDoup Robotics(ドープロボティクス、東京・大田区)は4月27日、製造業・物流業向け国産AMR(自律移動ロボット)「Doup(ドープ)1000」を発表した。
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