YEデジタル、WES「MMLogiStation」で工程間搬送自動化パッケージを2026年夏に提供開始

YEデジタル、WES「MMLogiStation」で工程間搬送自動化パッケージを2026年夏に提供

YEデジタル(福岡・北九州市)は4月2日、WES(倉庫運用管理システム)「MMLogiStation(エムエムロジステーション)」で、製造業向けソリューション「工程間搬送自動化パッケージ」を2026年夏に提供開始すると発表した。生産工場の工程間搬送の自動化に特化したソリューションで、製造現場の生産性向上と負荷の軽減が見込める。

ハルカス、ヒューマノイドロボ開発拠点を開設 フィジカルAI実装を支援

ハルカス、ヒューマノイドロボ開発拠点を開設 フィジカルAI実装を支援

AI(人工知能)ソリューションのHACARUS(ハカルス、京都市)は4月1日、ヒューマノイド(人型)ロボットの社会実装を見据えた開発支援拠点「HACARUS Humanoid Lab(ハルカス・ヒューマノイド・ラボ)」を開設したと発表した。実機を使ったフィジカルAI開発の検証環境を提供し、企業のヒューマノイドロボット活用を加速する。

作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」

ソミックトランスフォーメーション、作業支援ロボット「SUPPOT」に新機能 性能を向上

ソミックトランスフォーメーション(静岡・浜松市)は4月1日、作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」の新機能を4月8日から提供開始すると発表した。自動運転時の速度向上やルート切り替え機能、表示機能を追加し、現場の搬送効率と運用性を高めた。

ロート製薬、フィジカルAI活用のヒューマノイドロボ開発PJ始動 上野テクノセンターで実証

ロート製薬、フィジカルAI活用のヒューマノイドロボ開発PJ始動 上野テクノセンターで実証

ロート製薬は3月31日、フィジカルAIを活用した「ヒューマノイド開発プロジェクト」を始動したと発表した。CPS(サイバーフィジカルシステム)を実装する上野テクノセンター(三重・伊賀市)を実証の場にして、人とヒューマノイドロボットが製造現場で協働する新しいものづくりモデル構築を目指す。

新技術を搭載したロボットが透明袋把入り物体を把持する様子(左)と光沢物体を把持する様子

東京理科大、透明・光沢物体を高速把持するロボット技術を開発 把持成功率96%を達成

東京理科大学は3月30日、透明な容器や光沢のある包装材など、従来の3次元計測が苦手とする対象物でも、ロボットアームが高速で正確に把持できる技術を開発したと発表した。1台のカメラ画像から形状を推定し、必要に応じて複数視点の観測位置と移動経路も自動で決定することで実現した。生産現場の自動化での活用を見込む。

月額サービスで提供する移動式協働ロボット

三菱HCキャピタル、日立オートメーションと移動式協働ロボットの月額サービス開始

三菱HCキャピタル(東京・千代田区)は3月26日、日立オートメーション(茨城・日立市)と、3Dビジョン搭載の移動式協働ロボットの保守一体型月額サービスを4月1日に開始すると発表した。ロボット本体に加え、エンジニアリング費用や導入後の設定変更、トラブル対応などの運用サポートを含めて月額で提供。製造業や物流倉庫での作業効率向上と労働力不足の解消につなげる。

模倣学習システム「UR AI Trainer(ユーアール・エーアイ・トレーナー)」

ユニバーサルロボット、米スケールAIと模倣学習システム「UR AI Trainer」発表

ユニバーサルロボット(東京・港区)は3月19日、米AI(人工知能)インフラ開発のスケールAI(サンフランシスコ)と共同開発した模倣学習システム「UR AI Trainer(ユーアール・エーアイ・トレーナー)」を発表した。人の動作をロボットが模倣するトレーニングセルで、高品質な視覚・動作・力覚データを取得し、AIモデル学習を加速する。

エヌビディア、フィジカルAIのロボット開発向け新基盤発表、ABBやファナックなどが検証へ

エヌビディア、フィジカルAIのロボット開発向け新基盤発表、ABBやファナックなどが検証へ

米エヌビディアは3月18日、ABBロボティクスやファナック、安川電機などのロボット企業と連携し、フィジカルAIの実世界導入を加速すると発表した。併せて、次世代インテリジェントロボットの開発、学習、展開に向けた「Isaac(アイザック)シミュレーションフレームワーク」や「Cosmos(コスモス)」「Isaac GR00T(アイザック・グルート)」のオープンモデルも発表した。