ヒューマンライフケア、Enacticと人型介護助手ロボット開発で合意 2026年夏に実証開始

ヒューマンライフケア、Enacticと人型介護助手ロボット開発で合意 2026年夏に実証開始

介護サービスのヒューマンライフケア(東京・新宿区)は3月24日、介護助手ロボット開発のEnactic(エナクティック、東京・新宿区)と人型介護助手ロボットの開発で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。介護施設の現場課題を起点にロボット開発を進め、介護現場の業務効率化と人材不足の解消につなげる。2026年夏に実証テストを開始する。

フィジカルAI搭載の完全自動入庫システム「Ultra Phasys(ウルトラ・ファシス)」

メディカルユアーズロボティクス、薬局向けフィジカルAI搭載の完全自動入庫システム発売

自動調剤技術を開発するメディカルユアーズロボティクス(大阪市)は3月17日、薬局ロボット「RIEDL Phasys(リードル・ファシス)」のオプション機能で、フィジカルAI(人工知能)搭載の完全自動入庫システム「Ultra Phasys(ウルトラ・ファシス)」を発売すると発表した。薬局の対物業務の自動化を進め、薬局のDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しする。

自律搬送ロボット「AI-MHOS(アイモス)」

大阪けいさつ病院、自律搬送ロボット「AI-MHOS」導入 病院内DX推進でデモ走行開始

大阪けいさつ病院(大阪市)は3月11日、医療向けロボットを手掛けるアーストレックロボティクス(同)と、自律搬送ロボット「AI-MHOS(アイモス)」の導入に向けたデモ走行を3月16日に開始すると発表した。ロボット導入で病院職員の業務負担軽減と院内物流の効率化を図り、病院内のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する。

オクタロボティクス、施設向けロボット運用支援サービス構想 コニックスと連携

オクタロボティクス、施設向けロボット運用支援サービス構想 コニックスと連携

オクタロボティクス(東京・文京区)は3月5日、清掃・巡回・搬送・警備などで進む施設ロボットの導入から運用・定着まで支援する「施設向けロボット運用支援サービス」の構想を立ち上げたと発表した。運用フェーズでのつまずきを減らし、ロボットを施設運営の一部として組み込むモデルづくりをサポートする。

SCSK、ネットワンシステムズ・TechShareとフィジカルAIで協業 模倣学習を高度化

SCSK、ネットワンシステムズ・TechShareとフィジカルAIで協業 模倣学習を高度化

SCSKは2月25日、ネットワンシステムズ(東京・千代田区)、TechShare(テックシェア、東京・江東区)と、製造・物流・医療などの非定型作業を自動化するフィジカルAIの社会実装で協業を2月1日に開始したと発表した。人の実演を学習して動作を再現する「模倣学習」の推論精度を高め、複雑な作業を自律的に実行できるロボティクス技術の構築を目指す。

AIペットロボット「Moflin(モフリン)」

カシオ計算機、慈恵医大病院の無菌病床の小児ケアにAIペットロボット「Moflin」提供

カシオ計算機は2月19日、AI(人工知能)ペットロボット「Moflin(モフリン)」を、東京慈恵会医科大学附属病院に提供し、小児病棟の無菌病床で運用を2月9日に開始したと発表した。東京慈恵会医科大では感染予防のため人との接触や環境が制限される病室で入院生活を送るこどもたちの不安や緊張を和らげ、安心や安らぎにつなげる。

リールステージ、Enacticと人型介護助手ロボット開発で基本合意 周辺業務を自動化

リールステージ、Enacticと人型介護助手ロボット開発で基本合意 周辺業務を自動化

介護事業などのリールステージ(奈良・奈良市)は2月12日、フィジカルAIやヒューマノイドロボットの研究開発を手がけるEnactic(エナクティック、東京・新宿区)と、人型介護助手ロボットの開発協力で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。介護現場で培った実務知見や運営ノウハウを反映し、介護現場で役立つロボットの開発・実用化を目指す。

配送で使用する米ジップラインの固定翼ドローン

そらいいな、五島市福江島で処方薬のドローン配送を開始

ドローン物流サービス事業のそらいいな(東京・港区)は2月3日、長崎県五島市福江島で、オンライン診療の処方薬をドローンで配送するサービスを開始したと発表した。患者から配送料を徴収し、医師の処方に基づいて調剤された薬をドローンで配送する形で運用する。

エレベータを相乗りし移動する「FORRO(フォーロ)」

藤田医科大岡崎医療センター、配送ロボット「フォーロ」の本格運用開始 検体・薬剤配送を自動化

藤田医科大学岡崎医療センター(愛知・岡崎市)は、検体や薬剤の院内配送の自動化で、川崎重工業が開発した屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の本格運用を2025年10月に開始した。医療従事者の移動負担を減らし、業務効率化と医療サービスの安定運営につなげる。