CIJ、AIサービスロボットがフォトシンスのクラウド入退室管理システムと連携
ソフトウェア開発のCIJは11月28日、AI(人工知能)サービスロボット「AYUDA(アユダ)シリーズ」で、Photosynth(フォトシンス)の「Akerun入退室管理システム」との連携機能を12月1日から提供すると発表した。
ソフトウェア開発のCIJは11月28日、AI(人工知能)サービスロボット「AYUDA(アユダ)シリーズ」で、Photosynth(フォトシンス)の「Akerun入退室管理システム」との連携機能を12月1日から提供すると発表した。
トルビズオンは11月28日、自社の事業内容が10分で分かる短編小説「S:ROAD物語」の配信を、11月27日から開始したと発表した。
ヴイストン(大阪市)は11月28日、機体の前後にデジタルサイネージを搭載した、高さが約180cmの大型コミュニケーションロボット「サンドイッチロボ」を試作したと発表した。
情報通信設備建設などのミライト・ワン(東京・江東区)は11月28日、施設向けサービスロボット開発のエイム・テクノロジーズ(東京・港区)と、エレベーターロボット事業で業務提携し、汎用エレベーターと連携した清掃ロボットの提供を12月から開始すると発表した。
ユナイテッドは11月28日、水稲栽培用の自動抑草ロボット「アイガモロボ」を開発する有機米デザイン(東京・小金井市)に、リード投資家として出資したと発表した。
FAMS(ファムス、新潟・見附市)は11月28日、人協働ロボットパレタイザ「CoboPal2(コボパル2)」を、11月8日に発売したと発表した。
ロボットベンチャーのKeigan(ケイガン、京都・精華町)は11月28日、自律移動ロボット「KeiganALI(ケイガンALI)」のオプションの提供を開始すると発表した。
アクサ損害保険は11月27日、闘病で入院生活を余儀なくされている子どもを支援する地域貢献プログラムで、オリィ研究所の遠隔操作型の分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を使ったリモート交流会を10月に開催したと発表した。
トルビズオンは11月27日、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、同社への投資申し込みの受付を12月2日から開始すると発表した。
ヤマハ発動機は11月27日、スカラロボット「YK-XE」シリーズで、クリーンルーム内での自動化作業用ロボット「YK-XEC」を追加し、2024年2月1日から順次発売すると発表した。
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