イームズロボティクス、目視外飛行が可能な第二種型式認証の物流ドローン発表
イームズロボティクス(福島・南相馬市)は4月5日、目視外で物流利用が可能な第二種型式認証取得のドローン「イームズ式E6150TC型(E6150TC)」を発表した。
イームズロボティクス(福島・南相馬市)は4月5日、目視外で物流利用が可能な第二種型式認証取得のドローン「イームズ式E6150TC型(E6150TC)」を発表した。
トルビズオン(福岡市)は4月5日、最大40kgの荷物積載と長距離輸送が可能な、DJI(ディージェイアイ)製の物流ドローン「DJI FlyCart 30」の取り扱いを、4月3日から開始したと発表した。
水中ドローン事業を手がけるスペースワン(東京・台東区)は4月5日、中国の水中ドローンメーカー、チェイシングの水中ドローン最新機種「CHASING X」を、幕張メッセで開催する「第6回 建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」(5月22日~24日)で、日本初公開すると発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は4月4日、米ドローンメーカーのスカイディオ(カリフォルニア州)の自律飛行技術を搭載したドローン「Skydio X10」の注文受け付けを4月4日から開始したと発表した。
テムザック(京都市)は4月4日、耕起アタッチメントを搭載した多機能型の農業ロボット「雷鳥2号」を開発したと発表した。
鹿島は4月4日、設備工事に不可欠な換気と空調設備の風量測定業務を、全自動で高精度に行う風量測定ロボット「Air-vo(エアボ)」を開発したと発表した。
ラピュタロボティクスは4月4日、三菱ロジスネクストと、自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」の販売協業を4月1日から開始したと発表した。
ロボットバンク(東京・新宿区)は4月4日、製造業や物流向け昇降型AMR(自律移動ロボット)「StarLift(スターリフト)600」を発売すると発表した。価格は購入企業ごとで個別で見積もる。
ロボットベンチャーのFingerVision(フィンガービジョン、東京・文京区)は4月4日、購入不要で、同社の視触覚ハンドを活用したPoC(概念実証)を行えるサービス「視触覚ハンドPoCサービス」を開始したと発表した。
ugo(ユーゴー)は4月4日、セキュリティ機器の輸入や開発などのティービーアイ(東京・中央区)と、セキュリティ分野のユーゴーのサービスロボット活用で業務提携したと発表した。
Copyright © 2024 | WordPress Theme by MH Themes