スカイピーク、Gakken LXとドローン登録講習機関のオンライン支援サービス開始

産業ドローンの人材育成と新規事業を手がけるスカイピーク(東京・渋谷区)は4月24日、Gakken LX(東京・品川区)と、ドローン登録講習機関の支援サービス「スカイピークLX powered by Gakken」の提供を5月1日から開始すると発表した。

0434skypeak2 - スカイピーク、Gakken LXとドローン登録講習機関のオンライン支援サービス開始
(左から)eラーニング画面とデータ管理画面のイメージ

第1弾として、オンライン講習向けのeラーニングシステムと、監査対策用データ管理機能を提供を2024年5月1日から始める。サービスを利用することで、ドローン登録講習機関は学科講習業務とデータ管理の負担軽減が図れるという。

2社によると、ドローンなどの無人航空機の登録講習機関は、学科講習や実地講習、修了審査、教材作成、修了証明書の発行、受講データ管理、毎年の監査対応など、講習実施や営業活動以外の周辺業務に多くの時間と労力を要しているという。

また、管理団体が教材作成やライセンス発行などの業務を担うため、スクールは講習業務や営業活動に専念できていたが、国家資格制度の新たなルールが開始され、業務負担増が、大きな課題になっているとしている。

こうした背景を受け、2社では登録講習機関の業務をデジタル技術を使い、効率化やオンライン化を推進することが、事業者や講師の負担軽減と、適切な講習機関運営の維持管理を実現し、新規参入事業者と受講生の増加につながるとみて、サービスを始めることにした。