京セラは、京セラコミュニケーションシステム（KCCS）と、工場と物流向けのDX（デジタルトランスフォーメーション）ソリューション提案ウェビナー「ロボティクスとワイヤレス通信によるDXソリューション」を5月21日に開催する。
ウェビナーは「京セラロボティックサービス」（京セラ担当）「ワイヤレスソリューション」（KCCS担当）「通信デバイスソリューション」（京セラ担当）で構成。
「京セラロボティックサービス」は、AI（人工知能）と3Dビジョンで協働ロボットを知能化し、ロボットの活用シーンを広げるクラウドサービスを紹介する。「ワイヤレスソリューション」では、工場や倉庫などの柔軟なレイアウト変更対応や、現場のDX化を支えるワイヤレスソリューションを説明。「通信デバイスソリューション」では、安定稼働を助ける電波状況確認や状態監視に役立つ通信デバイスソリューションを紹介する。
定員は500名。参加費は無料だが、事前登録が必要になる。
■「ロボティクスとワイヤレス通信によるDXソリューション」申し込みURL
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/webinar/240521.html?atpress
