
神奈川県、産業特区開発のロボットを3DやARで閲覧できるサイト開設
神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。
神奈川県は2月8日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で開発されたロボットを3DやAR(拡張現実)で閲覧や体験できるウェブサイト「バーチャルロボットタウンさがみ」をオープンしたと発表した。
ACSLは2月8日、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」のファームウエアのアップデートを2月7日付けで実施したと発表した。
水中ロボット開発・販売のチック(仙台市)は2月8日、同社の水中ドローン「BlueROV2」の操作とメンテナンスを学べるドローンスクールを開校すると発表した。
小田原市は2月7日、手術支援ロボット「ダビンチXi(エックスアイ)」を小田原市立病院に導入し、前立腺全摘徐術の手術を、1月下旬に実施したと発表した。神奈川県の県西地域の病院で手術支援ロボットの導入は初という。
千代田化工建設は、ドローンを使ったロボティクス技術などを活用した業務ソリューション開発を行うスタートアップ、センシンロボティクス(東京・品川区)に出資すると発表した。
リモートロボティクス(東京・港区)は2月7日、三菱電機、永光産業と、リモートを活用したロボットシステムの提案・構築に取り組む企業向けパートナープログラム「Remolink Partners(リモリンクパートナーズ)」の契約を締結したと発表した。
テラドローンは2月6日、ベルギーに本社を置く子会社で運航管理システムを手掛けるユニフライが、ベルギーのドローン飛行管理サービス開発のスカイドローンと、アントワープ・ブルージュ港に、ユニフライのドローン運航管理システム(UTM)「Drone Potal(ドローンポータル)」の最新版を導入したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2月6日、東京・新宿区の西新宿エリアに勤務する人や住む人を対象に遠隔操作型の自動配送ロボットを活用した、フードデリバリーとラッピング広告のサービス検証を2月13日から開始すると発表した。
ユアサ商事(東京・千代田区)は2月5日、ロボット自動化システム構築のPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)、3PLサービスのプラスロジスティクス(東京・豊島区)と、物流施設のピッキング用の自動搬送システム「ツインピック」を開発したと発表した。
IHIは2月5日、和歌山県、長大、南海電気鉄道と、次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」を、和歌山県内で実用化し、県への誘客促進や地域活性化を推進する連携協定を締結したと発表した。
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